盗まれるほど人気な当駅のトイレットペーパー販売中
駅のトイレットペーパーがあまりにも盗まれるため、それを販売しだした道の駅あわじの貼り紙が皮肉が効いてると話題になっています。
とりあえずキレてるのはよくわかった pic.twitter.com/iBXwUuAulU
— 焼き昆布(マンボウメンタル) (@Wwmajidesorena) February 6, 2022
ネットの声
地元密着のドラッグストアでバイトしてた時に、トイレットペーパーの盗難が多発。新人は研修期間中にトイレ掃除とロールに店名を書くことをしっかり教わっていました。
「窃盗は罰金〜」とか書いてもあんまり効果ないのに、店名書かれると盗難率下がることから泥棒のプライドの高さが伺えました謎
— 天蔵 (@alice_wnda_thx) February 6, 2022
むかし
桜で有名なスポットの道の駅に寄ったら
桜柄のかわいいペーパーだった大丈夫かなと思ったら案の定ですわ
次行った時白いのに戻ってて
めっちゃ盗まれて100万単位で損したそうですよ
みんなそんなに持っていくの平気なのかね
泥棒って知ってるかね— JON (@JON250MC25) February 6, 2022
昔の名古屋市営地下鉄のトイレ、大便にトイレットペーパー設置はなく、持ってない人は事前に入口のちり紙の自販機で購入する形でした。
— さかきひろし交通(Railway) (@khirosi01) February 6, 2022
盗みはしないけど『お、ここの紙柔らかくて良いな。どこのメーカーだろう?』って気になる時はあります。逆に紙ナプキンかよ!!って所も……w近所のスーパー、ロールの側面に●●(店名)とガッツリ書いてありますw
— 宵月ありす (@mikeko_alice) February 6, 2022
値段をつける事で窃盗を減らす目的で貼ったのに、本当に買いに来る人達が意外に居て売り場の人が困惑していたという古いニュースを思い出した。
この道の駅だったかは記憶に無いけど
— 黎明卿もがらーあべ (@siotonkotsumiso) February 6, 2022
皮肉と対策どちらもすごいでもタダで利用できるサービスに来る〇〇ガイをカットするため、お賽銭程度のお金取るのはめちゃ有効。レンタル傘も100円払って返す時に100円戻すにしたら返却率激上がりしたし
— ゲンパン (@whrockinbeach) February 7, 2022