我々が考える1mの津波と実際の1mの津波の違い
我々が考える1mの津波と実際の1mの津波の違いという注意喚起の投稿が反響を呼んでいます
この画像ついに使うときが来た。東日本大震災のときは大丈夫と過信していた人が犠牲になったという例もあるので…対象地域の方々は避難したほうがいいです。
— わわ
重さを書いてみると…
— クロム〆
分かりやすいですね!
そしてこんな感じでしょうか。。— 山本
●トンガの火山噴火によって発生した津波のメカニズムについての考察
ネットの声
さらに、1mの津波に巻き込まれたら、ほぼ100%死亡だそうです。
1mというと人間の腰より上くらいですね
もしその深さの川に立ったらどうなるか
または流れるプールの流れに逆らおうとしたらどうなるのか
ちなみに津波の陸上での速さは時速36km/h
秒速だと10m/sだそうです
風速10m/sの風でも体にかかる圧は強いのに
水が秒速10m/sで体にぶつかったら…
1mじゃ死なないと言う父母、毎回聞く耳を持ってくれないんですが何と説得すべきでしょうか
水は1m×1m×1mで1トンあるんですよ!あまく見てはいけない。
東日本の黒い波といわれてるやつは海底のヘドロや砂が巻き上がって流れてくるので威力は何倍にもなり即死の可能性もあります。詳しい数値とは違うかもですが高速道路を走るトラックにぶつかるイメージ。即死でなくても一瞬で足持ってかれるので助けようとして手を伸ばして一瞬で流れていく動画もある。
一時的な水が来るんじゃなくてずっと水が押し寄せて来る感じだし何より波の中ってデカめの石ころとかガラスの破片とか混ざっててもおかしくないからまじで1mでも怖い。なんなら30センチでも死ぬ自信がある