神社などでの外国人観光客への注意文言「バチが当たるぞ」の英語訳が通用しそうにないwww
神社など寺社仏閣での外国人観光客への注意文言「バチが当たるぞ」の英語訳が「You Will hit the drumstick!!」で通用しそうにないと話題なっています。
外国人観光客が増えてきて、神社などでちょっと注意した方がいいかなと思う時があります。相手が日本人ならこう言うのですが、英語では何と言えば良いのか分からないのでGoogle先生に聞いてみたのですが、英語が苦手な私でもこれでは伝わらないと思いました。 pic.twitter.com/NmmigwwzD6
— モシモフキヲ (@moshimofukiwo) March 24, 2023
ネットの声
太鼓のバチが当たるとは……。
— pon184 (@Pon1841Pon184) March 26, 2023
バチの英語はmalletでもいけますよ!
— クメタは大垣在住(粂田) (@sunoise) March 25, 2023
いろいろあるでしょうが、私が好んで使うのは
Here’s religious place, please don’t …(相手の気になる行為)
という表現かな。相手の宗教観によらず伝える為には具体的に言う必要はありますが、英語ではそのようにしてきた歴史があるのでシンプルに言った方がわかってもらえます— 河原 太郎 (@tarokawa) March 25, 2023
Guilty『あの』
— 男が反応しそうな漫画シーン (@_Emperor_M_) March 25, 2023
バチが当たるって海外では神の気に触れるとか、神様を怒らせるぞって言い回しらしいぞ。
ほとんど同じだけどな!— 匠 (@legopenguin74) March 25, 2023
私、実際に英文の通りになった事あります
バンドのLIVEで、ベースさんの退場を笑顔で見送っていたら、ドラムの投げたスティックがおでこの真ん中にクリーンヒットして、昏倒しました(笑)— 燎李 (@kagarihime81) March 25, 2023