【シャコタン殺し】警察が来ても全く撃退できなかった改造車集団、「段差」ができたことでいなくなる
シャコタンとは、主に自動車を改造して車高を落とす改造手法で、この改造車集団が駐車場にたむろしていたので、対策として段差を作ったところ一気に撃退できたという投稿が反響を呼んでいます。
ネットの声
実はこれで
「首がムチ打ちになった。どうしてくれるんだ」
ってクレームがマジであるので…
小さい子供とかは結構なダメージになりかねないそうっすよ。— へぃ (@shirouhirasaka2) May 1, 2022
・極端に車高を低くしている車は、この程度の段差ですらフロントを引っかける可能性がある。
・無事乗り越えられる高さでも、乗り越えた先が昇りになっているので、今度はテールを引っかける可能性がある。
よって、違法改造車は段差を嫌がる。— みずちー@Ship5 (@mizuki000010) May 2, 2022
車高短は低重心になるから安定感は増します。特にコーナリング等ではかなり恩恵受けれます がレーサーならまだしも凸凹が多い一般道ではメリットよりデメリットが多い気がしますね。
— アニメ大好き♥️ (@yugioh5656) May 2, 2022
山の峠も通行止めに勝手にしてたり事故られてしばらく通行できなくなったり実害しっかり出てますからねえ…
サーキット以外で走りたいって欲は日本では我慢してもろて— ただのゴリラ🦍 (@takuansennin) May 2, 2022
首都高はじめ高速道路の料金所の入口にもつけたら良いですね
— 三つ葉 (@mitsuba328j) May 1, 2022
スーパーの場合は改造車関係なく単純に速度抑制が目的なのが多いんじゃないかな。自分がよく行くスーパーにもスロープ下り際に似たようなバンプがあって、それが無いと(スロープ下りで加速したまま突っ込むと)恐らくその直後の急カーブが曲がり切れなくなる
— Hasty(NO##DATA) (@hasty_jp7) May 2, 2022