日本テレビの「24時間テレビ」、統一協会の信者をボランティアとして7年間起用していたことが判明!ネットの声「24時間テレビもアウトでしょ。番組打ち切りにすべき」
統一教会が「異常な過熱報道に対する注意喚起」として日本テレビの24時間テレビで、ボランティアスタッフを派遣していたことを暴露し話題になっています。
統一教会が、どえらいもん出してきよった(笑)
>日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました pic.twitter.com/hrQEfDjZuE
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) August 26, 2022
2022年8月25日
報道機関各位世界平和統一家庭連合
広報部8月21日に当法人より【異常な過熱報道に対する注意喚起】と題したリリースを配信したばかりでしたが、ついに当法人信徒(20代後半・女性)による自殺未遂事件が起こってしまいました。
このような事態は、特定の報道機関による過激な偏向報道が原因であるとみられ、被害者家族および親族は困惑し、極めて深刻な状況です。現在、当法人では、被害者家族に対する精神的ケアをおこなうと同時に、全面的なサポートを行っております。
前回の注意喚起文において、今後、当法人ないし友好団体等に関わってきた報道機関に対して、順次公開させていただく旨を申し上げましたが、以下、その一例をお伝えします。
現在、民放の雄と言われる日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました。日本テレビ「24時間テレビ」2014年番組テロップより
日本テレビ「24時間テレビ」2014年番組テロップより
※参加ボランティア団体として「世界基督教統一神霊協会・能登教会」を番組で紹介しているこの調査結果からも分かるとおり、現在、特定の報道機関が「反社会的団体」であるかのように報じている当法人および当法人信徒が、安倍元首相銃撃事件が起こるまでは多くの報道機関から確かな信頼を受けて、番組づくりに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実です。
自殺未遂事件の原因にまで発展した、特定の報道機関による過熱報道に対して、当法人は再度、事実に基づいた報道と、憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します。
注意喚起の意味を重く受け止めていただき、鋭意ご対応下さるよう宜しくお願い申し上げます。
ネットの声
番組打ち切りですよね?🤔当然です!
— 佐藤昌一 (@kC6v5eRyMKiUSJS) August 26, 2022
もちろん、日頃から散々様々な人達に説教をしているんだから、自分たちにも厳しいはず。当然中止にしてくれますよ。
— ハゲどん (@WaJXzujLbW5aJDJ) August 26, 2022
はい、アウト。
名称変更前だし、わからなかったは通じないね。— トバティーエ (@tobatea) August 26, 2022
愛は壺を救う
— みなぽん (@minapon_s) August 26, 2022
スポンサーも間接的に協力している形になるので
今日本テレビにcmしてるメーカーに問い合わせが必要ですね— 毎日押し目買い (@contaminated4u) August 26, 2022
アウトってことで、謝って縁切って、24時間テレビも今年で終わりでいいんじゃないかな。
これで上層部以外みんなハッピーやん?— ここ🐶ポイ活🐶鼻うがい教🐽育児👶米国株🇺🇸 (@ROOMcocosan) August 26, 2022