ドラマ『大草原の小さな家』は最終回は爆発エンドだったことが判明!
1974年から1982年まで全9シーズンにわたって放送されたドラマ『大草原の小さな家』の最終回が爆発で終わるエンディングだということが判明し、ネット民は騒然となっているようです。
『大草原の小さな家』全206話をようやく見終わった
主人公のローラは始まった時10歳だったのに9シーズン目にして20歳になった
長かったけど何度も泣かされほんと楽しませてもらった
そして最後は町の全てをダイナマイトで吹き飛ばすというまさかの爆破エンド
ウソでしょって声でた pic.twitter.com/ZbzzIut5b7— ひがしちから (@HigashiChikara) March 19, 2023
ネットの声
大草原不可避
— スミソ@バサスロ (@sumiso03) March 20, 2023
西部開拓時代は引っ越す時に住んでた家を燃やして次の所へ出発したみたいだから、こういう終わり方をするのは「元の場所に戻らない」という意味なのかなと思う。
— Paul Matsumoto (@pmatsumoto115) March 19, 2023
西部警察の最終回じゃんw
— 557188 (@sv400red) March 20, 2023
やはり爆発オチ
爆発オチは全てを解決する!!— あおい@推しの水着を待ち続けるひと (@GrabruAoiSakuma) March 20, 2023
まさかこの番組が爆破エンドとは知らなかったです
色々な裏事情もありそうですが安易にネタ化したくないので、配信で見ます
— 彁 (@ka_ghost_sei) March 20, 2023
お疲れ様でした。
大好きで原作も読みました😃
後期は暗い話や原作と全然関係ない老いたボクサーの話などもあったりですが、どれもそれなりに楽しめました。
でも初期のメアリー、ローラ、ネリー、ウィリーのわちゃわちゃ、お父さんお母さんの手作り生活がほんと輝いているなあと!— まつのじょう🏯🌸映画と作業ボヤき (@Jsky12374481) March 20, 2023