朝日新聞と朝日川柳について語るには、ゲーテのこの言葉が適切かも知れません。
朝日新聞と朝日川柳について語るには「人間も本当に下等になると、ついに他人の不幸や失敗を喜ぶこと以外の関心をなくしてしまう。」というゲーテのこの言葉が適切だという投稿が反響を呼んでいます。
朝日新聞と朝日川柳について語るには、ゲーテのこの言葉が適切かも知れません。 pic.twitter.com/alnkuRKgtR
— 小笠原理恵 (@riekabot) July 23, 2022
ネットの声
それそれ。wikiから説明文添付。
シャーデンフロイデ(独: Schadenfreude)とは、自分が手を下すことなく他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情— 小笠原理恵 (@riekabot) July 24, 2022
(−_−;)やっぱ、哲学?て深い?。。。
— 佐藤 (@ginuneko) July 23, 2022
ラサール石井氏は朝日川柳を絶賛されてましたね。
悲しい気持ちになります。— fuka1179 (@fuka1179) July 24, 2022
メンタルが弱ってくると、シャーデンフロイデという「他人の不幸を喜んだり、成功している人に嫉妬したり、正義を装って他人の不幸を正当化する」陥るそうです。
すなわち、社会全体にそういう傾向が見られるようになるということは、国民全体が病んでいることに他ならないということです。— ケイ 📖 雑学 (@mikaitabi) July 24, 2022
独語にはSchadenfreude(人の不幸を喜ぶ心)という単語があります。日本語には相当する単語はないと思いますが、最近の造語「朝日る」が辞書に載る日が来れば、その意味が、1自分でやって他人の仕業にみせること、2.偽の写真で事実を曲げること、3.人の死去を揶揄すること、となるかもしれません。
— Yasuo Yoshinari (@YasuoYoshinari) July 23, 2022
海外に出て以降、日本人の品の良さや民度の高さを実感することが多いです。でも朝日新聞を見るとなんて腐った組織なんだと感じます。日本人以外の社員も多いのはよく知られた事実ですが、それも愚かな報道が多い原因なのでしょうか。
— Bleue (@Bleue06515965) July 23, 2022