肉食は環境への負荷が非常に高い。地球のガンだと自覚するべき
フェミニストでヴィーガンの環境運動家の綾野辻子さんが、「肉食は環境への負荷が非常に高い。地球のガンだと自覚するべき」と主張し、更に「肉を我慢して正しいことをしてる人にとって目に入るだけで気が散る」というヴィーガンへの害にもなるという主張が話題になっています。
ネットの声
無駄に守ろうとしてもかえって環境破壊するだけだぞ
放牧だって豚だと芝剥がれちゃったりするし
だから均衡を保つのが大切なの
肉を食うのは合理的って訳— /えまい (@Emmai_spl) May 25, 2023
肉を食べることがどのように環境に負荷をかけてるのかが書いてない
むしろ二酸化炭素を吸収する植物をサラダにするヴィーガン食のほうが環境に直結して悪影響与えてるように見える
ヴィーガンへの害というのは単にヴィーガンがムカついてるというだけで環境無関係— 毒蛇 (@r9Tl1ENN54DuxDJ) May 25, 2023
1つ目
肉食の環境負荷についての説明がない
論破どころか論が無い2つ目
自分の意志でやってることを「我慢してる」って言う時点で既に違う
ついでにチートデーとか言って肉食ってるやつはその我慢すらしてない
そんなやつは一般、ヴィーガン活動してる人どちらから見ても悪質。ただのアホ— 長月 (@spica8163) May 25, 2023
こないだも言ったと思いますがそのように思ったり感じる時点でヴィーガンではありません。
— たっぷ (@tapp8881) May 25, 2023
自分で自分を公開論破してて笑ったわw
— hasi (@aHPuNCLXCxjtoxk) May 25, 2023
モンゴル高原は遊牧で草原を維持していましたが、中国共産党が農地に変えようとして、逆に砂漠化させてしまいました。環境に対する負荷は、場合によっては牧畜よりも農耕の方が高い場合があります。
一番危険なのは、自分の説こそが正しいという思い込みですね。— ちゅる子 (@Bfvx5Ba) May 25, 2023