【動画】NHK党・立花党首、テレビ朝日からの言論統制に抗議。党首討論でのスピーチを大越アナに制され1分で打ち切られる【放送事故】
NHK党の立花孝志党首が、テレビ朝日プロデューサーから『テーマから逸脱する発言が万が一あった場合は然るべく対応させて頂く』と言論統制を受けていたことを党首討論で抗議したところ、司会の大越健介アナウンサーから制され、スピーチを1分で打ち切られていたことがわかりました。
【テレビ朝日の『言論封殺』】
立花孝志「TV朝日のプロデューサーの方から手紙を頂戴した。手紙には『テーマから逸脱する発言が万が一あった場合は然るべく対応させて頂く』と」
大越健介「発言を止めて下さい」
立「政治家の発言にTV局の方が事前に介入するのは」
大「その発言は認められません」 pic.twitter.com/AXQethVNI5
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) June 16, 2022
これって、最後まで発言させてみないと、テーマに沿った発言になるか否か判断出来ないよね
一見違う話をしているようでも、最後にテーマに繋がる話になる可能性が無いと言い切れないにも拘らず『発言は認められない』と言って止めるのは『不都合な裏話をされたから言論封殺した』と言われても仕方ない
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) June 16, 2022
テレビ朝日からの言論統制の文章です！ pic.twitter.com/XlC49dPqea
— 立花孝志 ＮＨＫ党 党首 (@tachibanat) June 16, 2022
ネットの声
書面で事前に釘を刺すなんて証拠の残る事を何故したのか。立花代表の発言を遮る大越さんも中継を切ったことも書面の真性を確実にしてしまった。
脇の甘さが露呈したが、視聴者にとっては結果的に良かったのかも。— kanzashi chise かんざし千勢 (@KanzashiChise) June 16, 2022
と言うか、最初、出だしから、テレビ局の司会の大越さん、いつもと違いって、おどおど、何か仕草が固く、変だった様に、又、立花さんのは適切でテーマとは外れてはいたが、少し、余裕や、度量ある間合いを取っても良かったはず、テレビ局も何かに怯え、追い詰められていると、感じられました。😅🏥
— 前田音楽文化人類学新研究所前田和秀（@相互フォロー募集） (@1130maeda1130) June 16, 2022
このようにテレビ局が言論封殺してくるので安全保障が脅かされるんだなとわかる映像
— PSYCHO👁👁 (@contacder) June 16, 2022
時代は変わったな。まさに時代の大きな転換点にいる。
— カエルラ (@akira32236020) June 16, 2022
二重の言論統制の現場を観た…
— Kazuaki Harata (@KazuakiHarata) June 16, 2022
テレ朝、N党の主張を行動で応援するスタイル
— 凡父 (@nUQF88bfCw9r1UB) June 16, 2022
