【契約書を読む時の裏技】甲を「オレ」、乙を「お前」丙を「大五郎」と読み替えると、内容がすっと頭に入ってきます。
契約書を読む時の裏技なのですが、甲を「オレ」、乙を「お前」と読み替えると、内容がすっと頭に入ってきます。丙がでてきた場合は「大五郎」で。
甲が乙に納品した成果物は乙の検収をもって丙に引き渡したものとする
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オレがお前に納品した成果物はお前の検収をもって大五郎に引き渡したものとする— 井上大輔 (@pianonoki) August 26, 2022
ネットの声
横から失礼します。
それはオラとオメーとデェ五郎です。— ま ね お @ 卓 球 民 (@maneo_ttmin) August 26, 2022
どうも、甲と乙と丙です。
— 俺とお前とだいごろう🇺🇸 (@daigoromerica) August 26, 2022
「サムタイムミーとユーにエクスチェンジしてプレイしていましたが、丙はルーにすればグッドなことに今気づきました。センキュー。」
でよいですか?— 向嶋茂森 (@mukaijima_S) August 26, 2022
大五郎が丙類焼酎なら100点でしたね(甲類焼酎
— 郡司昇🛒小売×ICT+薬剤師/小売業の本質 (@otc_tyouzai) August 26, 2022
「僕」と「君」にすると村上春樹っぽくなるとか何とかw
— あんもないと (@anmo_nite) August 27, 2022
正当な契約で、相手とトラブルなく「む〜かし〜の友は〜、い〜まも、友〜」であり続けられると良いですね^_^
— あきら (@GKLpKl2wXJDDHW6) August 26, 2022