「一生を終えてのちに残るのは」三浦綾子さんの名言を50歳になって理解できた話
三浦綾子さんの「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」という名言を人生を通して理解できたという新聞の寄稿が反響を呼んでいます。
人生って本当コレだよ。 pic.twitter.com/IqTU7ogfET
— いたずらピーナッツ@愛媛大家の会 (@itazurapeanuts) October 5, 2022
ネットの声
ありがたいお言葉ですね…
その「与える」が一人よがりになってないことを常に客観的に考えなくてはなりませんね
本当に相手が何を求めているかは意外とわからないものです
— とちポル (@porsche_tochi) October 5, 2022
後世に残せる物は
結局「思い」でしか無いのだと
改めて気づかされました自分が思っているよりも
人生なんてあっという間です
何かを残すのであれば
物ではなく「意思」を残す生き方を
これからもしていきたい— ゆたくすじゃぱん資産運用垢 (@YUTAxJPNcrypto) October 6, 2022
死んだあとのことを考えられるのはすごいと思います!
好きなものに囲まれて死ぬほうが幸せという考え方もありそう。。— やきみん (@shisoyakisoba) October 5, 2022
「金を残して死ぬのは下だ。
事業を残して死ぬのは中だ。
人を残して死ぬのが上だ。―――後藤新平」
ですね。— こがこま (@kogakoma) October 5, 2022
行く道は いづこの道も 土まんじゅう
土葬だった時代のものですが
どんなに富があろうと皆最後は土の中だし富は持っていけない
なので生を受けている短い時間に自分を肥やすより周りにいい影響を与えて記憶に残る人生にしたいと僧侶の方が言っていたのを思い出しました— ai@婚活 (@aikonkatsu2022) October 6, 2022
外から失礼します。
十年前までは、負け犬の遠吠えと言えば、結婚せず、子どもがいないお一人様のことでしたが、
年金暮らしが国保で2割負担になり、働けず、子育てで貯蓄もないと。負け犬は、子育てした側に逆転したという見方もありますね。。。
— Emma Matsumoto (@emacoach) October 5, 2022