佐川急便の名前を騙って名前と住所を聞き出す詐欺に注意!
佐川急便などの宅急便業者の名を騙って、字が読み辛いなどの理由で、名前と住所を聞き出し、空き巣や強盗をしようとする詐欺行為が頻発しています。
くれぐれも注意してください!
ネットの声
うちもきました
その電話— まみりん (@mamirin2016) May 8, 2019
個人情報の入手が難しい世の中なのでいろんな手を使って情報を得ようとします。街中で「急いで電話をしないといけないのですが携帯を貸して貰えますか?」と言ってくる人がいて、貸しても目の前で電話してすぐ返してくれるのですが、実は名簿屋さんに電話して生きてる番号を知らせたりしています。
— 愛猫はポチ (@poti1974) May 7, 2019
某物流系のコールセンターでバイトしたことがありますが、出先で伝票が読めなくなったら、ドライバーはコールセンターに確認の電話をしてくることがありました。出荷センターで伝票控えをデータ化してますからそれを確認し、折返し電話していました。わざわざ受け取り先に確認するはずないですよね。
— HKmoviefan☂ (@HKmoviefan) 2019年5月7日
たとえば伝票に◯丁目、までしか書いてなかったり建物名が書いてないと同じ番地に幾つか建物がある場合、コールセンターのオペレーターが送り主或いは受取人に確認する場合はあります。その時は出荷日と荷物の内容も伝えますから、正しい住所を答えていただきたいものです。
— HKmoviefan☂ (@HKmoviefan) 2019年5月7日
怖い。
詐欺がどんどん進化していますね。オレオレ詐欺にだけ気を付けていて「私は大丈夫!!」という人は刈り取られますね。当然ですが、お年寄りばかりが詐欺の被害に遭っているわけではありませんものね。
日本人はもっと身を守る方法を備えなくてはいけませんね。
嫌な世界です。
— けいヤン@宣伝中 (@keiyann_output) May 7, 2019
運送会社勤務しててこの手の電話たまにかけるけど
そういう時は必ず出荷人の名前と住所、分かれば内容品も伝えてます— ハニワ猿人 (@in_kofun) 2019年5月7日