「放送大学なんて卒業して何になるの?」と昔の上司に言われましたが、「努力が見える履歴書だ」と評価され現職採用されました。
「放送大学なんて卒業して何になるの?」と昔の上司に言われましたが、履歴書に書けたので現職採用されました。「努力が見える履歴書だ」と言ってもらえた。
— あしたば (@tommorrow_8) May 14, 2022
ネットの声
現役の大学教員です。自分の専門についてしか言えませんが、放送大学の授業はかなりレベル高いですよ。単位をしっかり取得できたからこその卒業資格なのですからもっと自信持っていいです。その価値を知らない相手の方が悪い位に思っても結構かと。
— 岡田佳子 (@yo_0kada) May 15, 2022
すばらしい!私も挑戦しましたがいろいろあって70単位と少しのところで退学しました💧でも良い経験でした😊
— izumichan3 (@AkvngO2XCQndP99) May 15, 2022
アラフィフだし職歴多すぎるし、何年も非正規だったりしたのでダメだと思ってました。4月から正規で働いてます☺️
— あしたば (@tommorrow_8) May 15, 2022
「努力が見える履歴書だ」
⇒面接官の方のこのコメントは素晴らしいです。
ただ、恐らく、良い人との感触が先にあって、このコメントになったのでしょうね。いずれにしても、ご努力が実りましたね。おめでとうございます。
— ガーフィンケル (@garfinkel20211) May 15, 2022
上司は、履歴書読解力に優れた方ですね。
「学校図書館司書」が中学時代からの夢。大学で教員免許を取り、司書資格は「司書講習」で、司書教諭資格は「放送大学」で取得。結果的には、畑違いの病院図書館司書を30年。後の転職時の履歴書に、その努力の痕跡を書けた事を、誇らしく思っています。— 坪木屋文子 (@h04Pa4KzNTEYUqS) May 16, 2022
私も50代で卒業しました。
ゼミや卒論も経験させてもらいました。先生たちが口を揃えておっしゃってたのは、「放送大学の学生さんは本当に熱心です」でした。
きっと、本当にやりたい学問をやっている人が多いのだと思います。— Fukuda Shigeko (@ShigekoFukuda1) May 16, 2022