安倍晋三暗殺事件を描く山上徹也容疑者の自伝映画が映画化!公開は国葬当日!監督は元・日本赤軍メンバー!
山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1本の映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。
「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」
監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日本赤軍に合流して国際手配された経歴を持ち、これまでにもドキュメンタリー『赤軍 PFLP・世界戦争宣言』(1971年)を監督した経験を持つ“過激派”だ。
「自身も“テロリスト”として国際手配されたこともある足立さんですから、山上容疑者を非難するどころか、彼の人生や主張に徹底的に寄り添ったものになるでしょう。本人は『山上を礼賛するのではなく、作品が山上そのものになるんだ』と意気込んでいるようです」
ネットの声
左翼てヤッパリ子供っぽい。俺なら人権派に作らせて、今洗脳されている人に刷り込むけど、赤軍派出したら引くだろう。やはり目立ちたがりのヒロイズム。
— ハンス マルセイユ (@TwJQ0ASsDQbfzxE) September 10, 2022
安倍元総理暗殺を銃撃事件と言い換えているのは日本だけです。
海外では暗殺で、山上は単なる実行犯であり背後にどこかの国が存在すると囁やけれています。— oioino tarou (@OioinoTarou) September 9, 2022
故山上同志に捧げる映画
中核派、革マル、全学連、日本赤軍
役者が揃ったな。さあ国葬反対派諸君
どうする?カルト壺団体どこの話じゃないぞ。— eubos ikuyakat (@EIkuyakat) September 10, 2022
公序良俗に反しますね。 国際的にも、民間レベルで連帯しテロ礼賛製作会社を糾弾する必要があります。 これはテロ思想幇助です。
こんな価値観は絶対に許されてはならない。— Taketak2 (@Taketak21) September 10, 2022
表現は自由だけど、公序良俗に反しているなら大々的に世間に出すもんじゃない。それを受け入れる社会は自由ではなく放任の無政府状態でしかない。
— 森の熊猫@Premium SSTR2022参加 (@mori_kuma_sa) September 10, 2022
2004年に女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした映画が公開されたが、それに匹敵するほど胸糞の悪い話だ。いやそれ以上か。
— 鳥丸 (@ZwQelVBHTwE7ZCe) September 10, 2022