飛び級で全国初17歳で千葉大に入学した物理の天才・佐藤和俊さんがトレーラー運転手として働いている厳しい現実がある
飛び級で全国初の17歳大学生となった物理の天才が、研究職に就いたものの『手取り15万円』では家族を養えず、転職を余儀なくされ、トレーラー運転手として働いている…これが日本の研究職を取り巻く厳しい現実です。外国人留学生を日本の宝として優遇する前に、やるべき事があるのではないでしょうか。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) September 15, 2022
ネットの声
ご本人も返信なさっていますが、任期制を導入して研究職が非安定職になっているのも原因ですよね。個人的には、大学の数を減らしてその分浮いた補助金を研究に振り分けてほしいです。成人人口減っているのに大学数増えてるのは変だし、補助金目当ての経営に陥っていたら本末転倒な気もします。
— さび猫 (@sab1neko) September 16, 2022
確かこの人運転好きで大型免許も一発試験で取ってこの仕事が好きだと言ってらっしゃった記事を読んだ覚えがあります。
— 優子氏@令和の雲助女更生中 (@yuuko12031) September 15, 2022
東大医学部卒業して研究する場合ですら、医者として働きながらの人が多いです。
全く生きていけない環境ではないですが、子供を良い育てることを考えるとどうしてもそうなってしまうみたいです。
— スタ|東大理三に独学で現役合格 (@brief_books) September 15, 2022
飛び級で全国初の17歳大学生
は正しくてもでも
物理の天才
かどうかはわからなくて
ただ早熟だっただけの可能性もあるよな・・・
アスリートでよくあるキッズの時に活躍してもプロになれないとか。
だとするとなりたい職業に就けないのはよくある話。
なんもわからんけどね・・・。— くらしょー()💉💉💉 (@kurashow1982) September 16, 2022
博士過程に進んでも、希望の研究職に就けるのは氷山の一角でしかも薄給……
親類の子は🇺🇸に行ってかれこれ20年近くに
🇺🇸では年収1500万越えで日本では500万
帰るつもりはないようです。— りんご🍎キムコ消臭剤💡 (@wzYf7LVQgvbdan8) September 16, 2022
うちの優秀な学生の多くは、修士課程で辞めて就職する人が多いです 博士課程行っても、割に合わないそうで
— pochiusa (@pochiusa888) September 16, 2022