「英語がうまく話せない」と言う私を「話そうとすることが大事」と慰めてくれたアメリカ人とイギリス人が・・・・
英語が上手く話せないことを「話そうとすることが大事」と慰めてくれたアメリカ人とイギリス人がお互いの英語がわかりにくいと喧嘩し始めたエピソードが面白いと話題になっています。
アメリカ人、イギリス人、私で話していて「英語がうまく話せない」と言う私を「そんなことない」「話そうとすることが大事」と優しく慰めてくれたアメリカ人とイギリス人が、その直後にお互いに「お前の英語はわかりにいくい!」と喧嘩を始めた#フォロワーの9割が体験したことなさそうなこと
— いづみみなみ🌞異世界女子監獄連載中 (@idumi_minami) October 16, 2022
アメリカ人とイギリス人が英語のことで喧嘩するのってエスニックジョークじゃなかったんだ……と思って感動した
— いづみみなみ🌞異世界女子監獄連載中 (@idumi_minami) October 16, 2022
ネットの声
有名な格言がありますね。"England and America are two countries divided by a common language." 「イギリスとアメリカは共通の言語で隔てられた二つの国です。」嘘でもなんでもありませんね😅
— rhys 🐿 | 84 (@Smartinis) October 16, 2022
アメリカ英語とイギリス英語を日本語に例えてみると、、、
イギリス英語は東京標準語
アメリカ英語は大阪方言語解り難いが良くわかる
— 吉田 潤一 (@AA_RioOliver) October 17, 2022
イギリスにいた時、オクスフォード卒の人との会話で「アメリカの英語?フン、あんなの英語じゃないよ」。
カナダ人との会話で「アメリカ黒人の英語はわかんねえなあ」。
日本だって地方ごとに訛りはあるが明治政府は標準語というのを作った。
井上ひさしの「国語元年」がおもしろい。— 藤田 修 (@YLYGUYQB7wRiv4n) October 17, 2022
ウチのオカンが若い頃国会職員だった時。
親が戦中も英国大使館勤務で、英語をそこで覚えた人がいた。
ある時、一人の米兵が来たので通訳してるんだが、意思の疎通にエラい手間取った。
曰く「米国英語は理解できるが、ありゃテキサスとかの訛でも特に酷すぎて全っ然解らねえ…」とボヤいてたそうだw— クジャクオオカミ (@peacockwolfs) October 17, 2022
中学の頃に、
二人の英会話の先生が
トマトの発音の仕方で揉めたり、
COLORのスペルの違いで揉めてたりしたな。— ヴィッツ男 (旧Vitzおじさん) (@gsxr125_black) October 17, 2022