人員に余裕のない会社が妊娠の有無を面接で聞けない場合にとる戦略は「妊娠可能性のある女性は採用しない」になる
面接で妊娠しているかを聞いてはいけないという社会的圧力がある状態で人員に余裕のない会社がとる戦略は「妊娠可能性のある女性は採用しない」になることがなぜわからないのだろうか。会社には採用者を選ぶ権利はあるのだから質問できないなら採用しなければ良いとなる。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) November 14, 2022
面接で聞けばネットで晒されるリスクがあり、採用すれば長期離脱され会社の経営を圧迫する可能性がある。この状態で周囲から非難されずに経営リスクを排除するためにできることは妊娠適齢期の女性を採用しないです。損をするのは入社後すぐに妊娠するつもりのない仕事に責任感のある女性です。
— ひかりん@婚活阿修羅 (@hikarin22) November 14, 2022
ネットの声
零細や小企業の規模でコレやられるとマジで回らなくなって会社潰すかどうかの話にまでなってくるので
違法だろうがなんだろうがそうするしかないよね。という話になってくる予定ないか聞いた所でソレが本当である保証なんかどこにもない
— スズキ(佐藤) (@rennsin0607) November 14, 2022
なるね…なるなる
更に言えば「税金 年金 健康保険料が高いから派遣か外注で…」となる…よね🤔— 阪本パープル(仮)【有象無象】😷 (@saka_shino) November 14, 2022
これはあると思う。昔いた広告代理店で妊娠報告した女性が取締役(女性)から詰められて泣いてた。勤務した後でもこれだから採用段階で起きる可能性はあるかなって。夫婦リモートなら負担分散できそうだけど、全部の業種が出来るわけではないからこの負担を分散出来る仕組は必要だと思う。
— 浅部結月(あさのべ ゆつき) (@yutsuki_asanobe) November 15, 2022
無いけど、人手不足すぎて来る者拒まず(拒む余裕が無い)ってパターンもあります()
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) November 15, 2022
コレはかなり線引きが難しい問題で、妊娠の有無に関わらず面接でプライバシーは聞けないんだよね。
レジュメに書いてあること以外の身体のこと、妊娠、病歴などもダメだし、宗教の話、家族の話もNG。— ただのガンプラ好き (@tempbuffer555) November 14, 2022
1年などの長すぎる育休は残された職場のチームにかなり負担になるし未来の若い女性が更に不利になる。
多くの国では産後数週間で職場復帰。アメリカ(基本育休無し)やシンガポールなどは6週間前後。出産前に復帰予定日を聞かれ会社規定以上休む場合は今のポジションの保証はないと言われることも…
— チーター (@CheetahMariko) November 14, 2022