共産党が党首公選制を主張した党員の松竹伸幸氏を除名へ
共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。
党関係者が同日、明らかにした。
松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。
出展:mainichi.jp
ネットの声
シン日本共産党を読んでいたところでした、まだ少しですが、とても共感しています。
全体主義的雰囲気、思考停止、が世界に広がってますが、共産党の中でも同じですね。ものいう党員も数少なくなってるでしようね。
自分の頭で考える事が多くの人人に苦手となっているのが残念です。— aki nishi (@akinish34864854) February 5, 2023
この共産党の判断は本当に良くないですね。松竹さん自身についてはこういう時に右派メディアが接近して変な取り込まれてして結局右派的な主張をするようになった共産党離党者の人が多いので、もしこのまま除名処分を受けたとしてもリベラルな主張のままでいて欲しいです。
— sabucal (@aidoldaisukides) February 5, 2023
日本共産党。
つまらない政党だね。
ほんとうに
つまらない政党だね。— らとろん (@latlon360) February 5, 2023
まったく愚かな決定ですね。多様性を認めない組織には将来性はありません。こんな体質ではリベラル勢力の要には到底ならないでしょう。いつまでもレーニン主義の残滓を精算出来ないようではダメだと思います。
— Kenji Yumiya (@kenji_yumiya) February 5, 2023
除名?
ありえませんね。
共産党もこんなことやってたら、更に支持率落ちますよ。
なぜもっと内部で議論しようとしないんだろう?
いいチャンスなのに…。
もったいない😢— ともくりゅうふ (@ckrntn) February 5, 2023
多様性を認めない党ですね。
— ダイナ推し (@tH3xE5bcCHOy6q2) February 6, 2023