日本共産党、ギャル語で憲法改正に反対する「選挙ギャルズ」を考案するもズレてると批判されるwww
ギャル語で憲法改正に反対する「選挙ギャルズ」を日本共産党が考案するも、SEALDSと同じように、左翼の若者狙いの施策は陳腐化してズレてると批判されてしまったようです。
SEALDsは「ラップ=今風」って20世紀末以来の陳腐化した図式で、今度は「ギャル=今風」ってこれまた同様に陳腐化した図式。
日本共産党とかサヨクの若者狙いの施策ってズレてるんだよな。そもそも昭和のオールド左翼そのまんまの考え方が、令和の若者に受け入れられるとでも? pic.twitter.com/nhQbrPOAcO— 青葉ギャル (@Aoba_calm) August 8, 2022
共産党宣言以来の怪文書来たな… pic.twitter.com/6rMtTli4aa
— 佐々伸也(佐-916) (@naoskihund) August 8, 2022
ネットの声
どういう年代の人たちが集まるか、逆に見てみたいです笑
— 白黄 青 Shiraki Ao (@Z5ZbqD2PylG4cwV) August 8, 2022
ついでに、言葉使いが今時の子じゃない
多分、今時の子が見たら笑われる— まささん@現在何か始めた人 (@Fukuoka30daiman) August 8, 2022
チョベリグ! pic.twitter.com/CoAgJ8IBY1
— 会長() (@poizuso2020) August 9, 2022
ギャルというよりおじさん構文みたいだなぁ
— すみどろん (@eTNM0YcRLXGg) August 9, 2022
ガチ、ぶちおこという、大人が今思いつく若者言葉の中に
「改憲阻止」「野党4党の協力体制」「立憲の立て直し」とか、
急に政治ワードぶっ込みで、どうにもギャル感の出ないテキストですねw— クンクン (@kunkun76) August 8, 2022
おばさん構文だわこれ
— フリーターターシステム (@fulitata) August 8, 2022