人間と言うか生物にとってむしろ睡眠時のほうが「常態」であるという考え方が出てきた
睡眠という行為は基本的に脳や肉体の「休息」という概念で考えられてきたが、実は人間と言うか生物にとってむしろ睡眠時のほうが「常態」であるという考え方が出てきたという投稿が反響を呼んでいます。
睡眠という行為は基本的に脳や肉体の「休息」という特殊な状態と考えられていたのが、昨今生物学的に、人間と言うか生物にとってむしろ睡眠時のほうが「常態」であるという考え方が出てきたらしく、多くの生命は寝る環境を整えるために仕方なく起きているという事なのかと。
— まとめ管理人 (@1059kanri) February 22, 2022
ネットの声
セミやカゲロウといった成虫の期間が
短い昆虫も儚い命みたいに
評価されがちだけどこれも幼虫の期間が大部分で主たる
形態なのであって成虫は生殖行為を行うための
しかたなく変化する形態と思えば全然違った見方ができそうですよね
— めんたいこ💛 (@hNem3fJBsfgrUZL) February 23, 2022
ということは「寝るために起きている」…?
私の楽しみは「寝ること」。ストレス解消も「寝ること」なんですが。
— とろろ (@tororo397) February 23, 2022
σ(゚゚)なぞは「寝ること」こそ最高のストレス解消ですわ。
— まつしゆ (@mash_jp) February 22, 2022
老化すると長時間寝れなくなる=常態でいられない時間が増える。とするとすごく腑に落ちますね。
— れがーと@横鎮 (@Legato4416) February 23, 2022
面白いですね😳✨
と、同時に妙に腑に落ちたり。
『常に寝ていたい』
と昔から聞こえていた内なる声は、あながち正しかったのかもしれない、と、ふと、思いました。
働きたくない=寝ていたい
なのかも🤔⁉️— 伊藤なお (@NaodanceNao1) February 23, 2022
睡眠時のほうが常態!?
我妻善逸ですね🤣(鬼滅の刃)— nobuyuki.tanakas.eth (@name6less9) February 23, 2022