バイト先の金持ちマダムが働く理由「車も服も夫が買ってくれた物。つまり家に私の物はないの。それがどういう事かわかるかしら?」
平成時代の話で恐縮ですが、バイト先(パン屋)で優雅マダムと一緒に毎日生地こねてました。ベンツ乗ってシャネルで通勤されてましたが、ある日のお昼休み「でもね。車も服も夫が買ってくれた物。つまり家に私の物はないの。それがどういう事かわかるかしら?」と仰ったのを今でも時々思い出します。
— ふくふう (@FukuFuu15) May 27, 2022
ネットの声
マダム曰く「財産分与は結婚年数によるのよ。懲役何年かしら」との事でした。ほんとうは離婚したかったみたいです。
— ふくふう (@FukuFuu15) May 28, 2022
平安時代の話って読んだから頭の中身が混線状態になったけど誰かに飼われる生活は(昔も今も)窮屈なんですね
— 泉㐂 (@kazahana39) May 28, 2022
与えられたものと勝ち取ったものって違うんだよな
医者の奥さんと知り合いだけど、何買うにしても、何するにしても旦那に聞かなきゃいけない。
旦那に養ってもらってるから。
キスマークつけて帰ってきても何も言えないって言ってたなぁ…— IT営業(sier)@Uber Eats名古屋 (@lt_uber) May 28, 2022
かっこいいけど哀しそうでもありました
— ふくふう (@FukuFuu15) May 28, 2022
昭和時代ですが。契約社員が入りました。社長か会長か?威風堂々。バーバリーコートにピカピカ高級履、オーダーの思われるスーツ、ネクタイも0一つ多そう。営業カウンターに並ぶと顧客は社員がぺーぺーに見えたことは、確かだった^_^
— 稜線翠 (@fj9TF93avxssnli) May 28, 2022
その満ちているはずの生活の中で、悲しいと気づけて、そしてその悲しさを解決するために、職を探し、毎日労働するという手段を取られたマダムのその行動力は、素晴らしいと思います
— しら虚無 (@shirake_tea) May 28, 2022