薬の飲み忘れ対策として薬自体に曜日を書く祖母の天才的ライフハック
よく薬の飲み忘れ対策の容器とかカレンダーとかあるけど、それがめんどくさくなった92歳の祖母の天才的ライフハック pic.twitter.com/nqrQzppYUC
— らってん技研 (@RattenGiken) October 2, 2022
ネットの声
あと薬局によっては一包化って有償で、量も増えるとそこそこなお値段に、、、
— 新月@にぼし (@12sironeko28) October 2, 2022
というか92歳で1日2種類のお薬だけというのはお元気。
— 巣籠り人は蘇民将来子孫也 (mande_lin) (@mande_lin) October 2, 2022
フランス在住時にもらった薬の多くが14個単位になっていて週で管理がしやすくなっていることを思い出しました。
ものによっては7つがワンシートになっていて曜日が印刷されているものもありました! pic.twitter.com/roFVDHy5h2
— 霜月やよい (@shimo_yayoi) October 2, 2022
父親が日付を書いてました。飲み忘れ防止だけでなく、体調次第で飲まなくても良かった日がわかるので、次の通院の時に薬のシートごと持って行って、担当医に見せています。切り分けないので、残りの数も数えやすいとも話してました。
— 嶺音 (Renee) (@renee_cw) October 2, 2022
この発想はなかった
早速使わせていただきます。マジ天才— 中津市のかある (@Nakatsushikarl) October 2, 2022
私も、この手の対策をされてる患者様のお話を聞いたことがあります。その患者様は日付けを書いていました。
当時は目から鱗が落ちる思いだったし、飲み忘れる患者様への対策として紹介させて頂いたこともありました。
どうぞ、末永くお元気でお過ごし下さい。😊— りおまま (@riomama20090427) October 2, 2022