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キンプリ脱退組(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)の脱退理由や移籍先はどこ?タッキー(滝沢秀明)新事務所の設立可能性は? - 激バズ

キンプリ脱退組(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)の脱退理由や移籍先はどこ?タッキー(滝沢秀明)新事務所の設立可能性は?

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キンプリ脱退組(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)の脱退理由や移籍先はどこ

キンプリ脱退組(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)の脱退理由や移籍先はどこ

ジャニーズ事務所は、King&Prince(キンプリ)の平野紫耀(25)岸優太(27)神宮寺勇太(25)が2023年5月にグループから脱退し、平野と神宮寺は同月、岸は来秋に退社すると4日、公式サイトで発表がされました。

永瀬廉(23)高橋海人(23)は、事務所に残留しの2人で体制でキンプリは存続することになりました。

●キンプリ脱退のファンクラブ動画に対するファンの反応
キンプリ脱退のファンクラブ動画に対するファンの反応

脱退理由としては、ネット情報ですが下記が挙げられています。FC動画とはファンクラブ向けに公開された動画のことです。

キンプリ脱退組(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)の脱退理由や移籍先はどこ

ここで問題になるのが、脱退組の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の移籍先です。過去にジャニーズ事務所を辞めた大物でいうと、郷ひろみがバーニングプロダクションに移籍、SMAPは脱退組で新事務所に所属し活動。もしくは、2019年3月にメンバー全員がジャニーズ事務所を退所した元Love-tuneが、独立後に名前を変え「7ORDER」としてメジャーデビューした例もあります。



次の項目からは、タッキー(滝沢秀明)の新事務所、日本の大手事務所、K-POP事務所、自分たちの独立のそれぞれの可能性を検証していこうと思います。

タッキー(滝沢秀明)の新事務所設立と移籍の可能性は?

11月1日の滝沢秀明氏(40)のジャニーズ事務所副社長退任、退社発表がありました。社長の藤島ジュリー景子との不仲が原因で、実際には手塩にかけて育てたSnow Manのマネージメントを外されたからだとおも言われています。

そして、キンプリ脱退組はこちらに合流するのではないかと言われています。

その理由としては、滝沢秀明さんは、「世界で活躍するアイドルをつくる」をコンセプトにしていて実際にTravis Japanは世界デビューをさせています。

実際、Travis Japanは今までの日本のアイドルとは一線を画すスタイリッシュさで評価がうなぎ登りになっています。

平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太も3人も海外志向が強かったと言われています。自分たちより先にTravis Japanが世界デビューしたのに不満がなかったといえば嘘と言えるでしょう。

一説では、

海外志向3人(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)がキンプリ脱退

タッキー(滝沢秀明)の事務所入り

岩橋くん(キンプリ元メンバー)合流

海外デビュー

のようなことまで言われているようです。


郷ひろみのように、バーニングなどの日本の大手事務所に移籍する可能性は?

郷ひろみのように、バーニングなどの日本の大手事務所に移籍する可能性は?
郷ひろみさんは、そのルックスの良さから一気にスターダムに躍り出ましたが、本人としては歌唱力をきちんと身に着けたいという思いがあったようです。

しかしながら、当時のジャニーズには歌唱力よりも容姿・ダンスを重視する傾向があり、歌手としてやっていきたいと思っていた郷ひろみさんとしては不満があり、そういった方向性の違いから脱退があったようです。

もちろん、ジャニーズを脱退することで当時のテレビなどのメディアに出れなくなる(いわゆる干される)ということは、当時の芸能界ではよく行われていたことであり。

郷ひろみさんが、ジャニーズ事務所と同じくらい芸能界で力のあるバーニング・プロダクションに移籍したのは必然と言われていました。

しかしながら、現在の芸能界はジャニーズ事務所もかつての影響力は少なくなり、7 ORDERなどがメジャーデビューしたことなどからもSNSやYouTubeなどでいくらでも知名度をあげられる時代になったので、キンプリ脱退組がバーニングなどの日本の他の大手事務所に行く可能性は引くと思われます。


JYPエンターテインメントなどの韓国の事務所に移籍の可能性は?

JYPエンターテインメントなどの韓国の事務所に移籍の可能性は?
平野、岸、神宮寺が世界志向なのであれば、韓国から世界市場にリーチできているJYPエンターテインメントなどの韓国の事務所に移籍する可能性もあります。

実際に、JYPエンターテインメントはに所属するNiziUは全員が日本人で構成されており、デビュー時にはオーディション動画を公開して、プロセスエコノミーが成功して話題になりました。

しかしながら、韓国の事務所はまずは韓国での人気を高めてから世界に向けて発信していくスタイルであり、実際にNiziUは韓国内で人気が出ずに、その後もマネージメントに力が入れられてるとは思いません。

先日のTravis Japanの世界デビューを見ても、日本の事務所であっても世界デビューができるマネージメント体制が確立され始めている今、あえて韓国の事務所に行く可能性は低いと思われます。


7 ORDERのように自分たちだけで独立する可能性は?

7 ORDERのように自分たちだけで独立する可能性は?

7 ORDERは、ジャニーズ事務所で、前身グループの『Love-tune』として結成され順調にファンを伸ばしていました。しかしながら、同時期にJr.ジュニアとして活躍していて、自分たちより年債の低い「King&Prince(キンプリ)」に先を越されたことがきっかけで、更にはJr.ジュニアはジャニーズ事務所と専属契約がされたないことは知られていますが、専属契約がされることになった際にも待遇があまり変わらなかったことで、『Love-tune』のメンバー全員が、契約書をその場で持ち帰り、その後に全員の退所が発表されました。

退所後は、「7 ORDER」と名前を変えて、SNSやYouTubeなどを中心に精力的な活動をして、日本コロムビアからメジャーデビューすることになりました。なお彼らは、事務所に所属せずに広告代理店である株式会社Birdmanとグロースパートナーシップという業務提携を行っています。
7 ORDERのように自分たちだけで独立する可能性は?

では、キンプリが彼らのように自分たちだけで独立して活動する可能性があるかというと、ほぼないと思われます。
その理由としてはキンプリとして圧倒的な知名度を身につけているので、一から下積みをしないでもすぐに新ユニットでも人気が出る可能性が高いからです。
ただ彼らには資金力が足りないと思うので、後ろ盾になってくれる事務所やスポンサーや事務所の存在があった方が、よりレバレッジを効かせて効率的に知名度と人気をすぐに上げられる可能性が高いです。

以上のことから、やはり現時点では、資金力の援助を得た、タッキーこと滝沢秀明さんの新事務所で活動していくことが一番なのではないかと考えています。

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