村八分が実際にあった南馬宿村の実例、質の高い大喜利かと思った
村八分とは(むらはちぶ)とは、村社会で、掟や慣習を破った者に対して課される制裁行為であり、一定の地域に居住する住民が結束して交際を絶つことですが、今回秋田県にあるとされる南馬宿村の村八分が質の高い大喜利かと思われるレベルだと話題になっています。
過去に村八分にされた例、質の高い大喜利かと思った pic.twitter.com/eiybJUidt4
— 白Tube (@4_6_T_b) January 5, 2023
ネットの声
これ、いなかにいるとマジであるあるだなー。。苦笑
社内改善案出したら、じいじ連中が今までのままでいいだろうというの
変化を嫌うんだよ 自分が居心地いいほうが大事なの
たぶん一番下のやつが最も罪深い
レゲエやラップを聴いたおもろすぎんか
甘すぎるトマトを栽培して村人に食べさせた
の段階で久々に涙出るレベルでわらった
狭い経済圏で比較的安定している中小企業が変化を好まない、何なら変化を嫌う事の下敷きになってますよね、変化するくらいなら潰れる方を選ぶ、人の現状維持バイアスとはかくも強い
実際の村に限らず、どこのコミュニティでも似たようなことはある
〇〇村と置き換えて考えたらいい
〇〇には自分の住む市区町村や会社、一家の総称(佐藤家みたいな)を入れて考えると、それぞれの理不尽な不文律が想起されないか