関西弁あるある 面白エピソードまとめ
関西弁での面白いあるあるエピソードまとめです。
大阪人の「お前おもろいやんけ」は日本語に訳すと「あなたを戦士として認めます」
大阪人の「お前おもろいやんけ」は日本語に訳すと「あなたを戦士として認めます」という意味になります。
— りつ (@re2_defrost) 2016年2月10日
マクドは関東では通じない!?
A「すいません、この辺りにマックはありますか?」
B「マック?」
A「マック」
B「えっと…私も大阪からこっちに引っ越して来たばかりで…」
A「あっ…ごめんなさい////」
B「いえいえ」
A「この辺りにマクドはありますか?」
B「そうじゃねぇ」— そんどぼれる (@sondborel) 2017年5月20日
関西人が実際に使う関西弁ってこんな感じ
だいたいの関西人が実際に使う関西弁ってこんな感じ pic.twitter.com/7CStmQHNW7
— 方言×県民の雑学 (@kenminhougenbot) 2016年2月11日
『マンマミーヤ』とは『ありのままに見なさい』という意味
『マンマミーヤ』とは『ありのままに見なさい』という意味の関西方言。
— 蘭 死郎 (@lan_shirou) 2012年10月1日
「知らんけど」はマジックワード
関西の友人がたまに使う「知らんけど」っていう結びの言葉、「正確な事は知らない」の意味かと思っていたが、それだけではなく「確証は無い」「責任は持たない」「貴方の希望に沿うかは知らない」「自分の知った事ではない」等の様々な意味を内包した便利なマジックワードだと徐々に明らかになった
— ああああ@祝ダークタワー映画化 (@BoyWithTheThorn) 2016年7月21日
旨味だしたれ
なんで関西弁なんだろう pic.twitter.com/xHAXlLigGt
— 伊38@秋M3お-40b (@he_tale_bass6) 2016年1月15日
物を無くした時に「無くなった」じゃなく「どっか行った」
関西人は物を無くした時に「無くなった」じゃなく「どっか行った」とあたかも物自身に足が生えて逃走したという言い訳し出すから気を付けろよ。
— ヒト (@hitocrow) 2013年2月17日
「せやな」の場合は話すら聞いてない
関西人は「行けたら行く」って言ったらほぼ確実に行かないし、「考えとくわ」って言っても全然考える気ないし、「せやな」って言ってる時なんか話すら聞いてない
— えれん (@el6n) 2012年4月14日
「ええで」の英語での用法
これ英語→関西弁くそほどむずそう pic.twitter.com/EZJfHBael4
— もりもり (@mkjuzoo) 2016年12月10日
「どつく」が瞬殺で「しばく」がじわじわと殺す・・・
「関西弁よくわかりませんが「どつく」が半殺しで「しばく」が殺す寸前までで「いてこます」が殺すですよね?」って親戚の兄ちゃんに聞いたら「ちゃうちゃう。「どつく」が瞬殺で「しばく」がじわじわと殺すで「いてこます」が殺しても続けるや。」って言われて今戦慄してる
— 双葉ひなた (@baobao0207) 2013年1月6日