一色正春さん「ウクライナを助ける国がないのは彼らが集団安全保障体制を築いてこなかったからです」
元海上保安官で、尖閣諸島中国漁船衝突事件でのsengoku38として知られる一色正春さんが、ウクライナを助ける国がいない理由について投稿し反響を呼んでいます。
今、ウクライナを助ける国がないのは彼らが集団安全保障体制を築いてこなかったからです
我が国においても何年か前「集団的自衛権」の法制化の際に狂ったように反対していた人がいました。彼らは日本が今日のウクライナのように侵略されても誰も助けてくれない状況になることを望んでいるのでしょうか
— 一色正春 (@nipponichi8) February 26, 2022
ネットの声
地理的問題まで考えると、日本はそう難しいことではないはず。でも話が前進しないのは根幹に「そういう勢力」がいるからですよね。
— risa (@risa50961879) February 26, 2022
残念ながらそのような状況になることを望んでいると思います。中国、韓国、北朝鮮、ロシアなどの洗脳工作はすさまじいものがありそうです。
— そっぽ猫 (@4r271pfP45BpPkj) February 26, 2022
戦争なんて起きないでしょ。戦争に関わらなければ平和に暮らせるはずってのがあるんだと思います。
アメリカがいなかったら日本はもう無かったかもしれないですね。— クロ丸様。 (@kuromaru0127) February 26, 2022
1994年のブダペスト覚書は、ソ連崩壊時に独立を勝ち取ったウクライナに対し、米国、英国、ロシアが安全保障を約束するものだった。
これには国連もかんでいたはず。— TORU.SAKAGUCHI (@t7604) February 26, 2022
そして、次は台湾ですね
子供でもわかります— 寅九郎 (@anpanox) February 26, 2022
今回の軍事大国ロシアに拠るウクライナ侵略戦闘行為は独裁国家の権力者は此処までやるか!と言う事を改めて感じました。
ある意味、自分も未だお花畑の隅っこにいたんだと痛感する出来事。
集団自衛権も其れなりに日本独自で武力を蓄え戦う意思を見せ頑張らないと支援もしてくれない事も痛感しました。— (元祖) とんこつラーメン(愛国派・トランプ大統領支持・日本人の為の憲法作成) (@wan5LoveLove) February 26, 2022