映画ドラえもん宇宙小戦争、しずかちゃんの独裁者に対するこの台詞がウクライナの状況に通じるものがある
映画ドラえもん宇宙小戦争での、しずかちゃんの独裁者に対する台詞がウクライナの状況に通じるものがあると反響を呼んでいます。
映画ドラえもん宇宙小戦争、脚本の佐藤大さんが原作のしずかちゃんのこの台詞が映画のテーマであり、今の時代にこそ響くメッセージ性と仰っていたけど、まさかここまで響く事になるとはインタビュー時には思わなかっただろうな pic.twitter.com/HEFOKZruBy
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) March 4, 2022
ネットの声
ここでスネ夫が勇気を出すところがまた感動的
— どこにでもいてどこにもいないすき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) March 5, 2022
スネ夫は撃たれたしずかちゃんの前に飛び出して盾になるし、結構壮絶な作品でした。
— 終末のお天気 (@takkaman1234) March 5, 2022
— まいにちフランスパン (@BaI16tomoko) March 5, 2022
しずかちゃんの言葉今の人たちに伝えたいって思います✨✨
— 黒銀シャーロッキー (@kurosBR8sn) March 6, 2022
37年も前に描いた漫画のテーマがこんだけ現状に合致するとは。聞いてるかプーチン。逆に言えば37年間も世界は何も進歩できてないって事なので全くダメなんですけどね。
— 小松右京 (@byshin) March 5, 2022
映画はジャイアンが優しくなってスネチャマが男みせるから好きなんだよなぁ
— のの (@anycno) March 5, 2022