鎌倉武士は争いがあれば相手の一族を徹底的に滅ぼす、まさに「族滅」を実行していた
復讐は復讐の連鎖を生むとよく言われますが、復讐者が復讐対象者だけでなく相手の一族郎党皆鏖殺を実行してしまえば復讐の連鎖はそこで確かに終わるんですよね。平清盛が源氏に温情かけて逆襲された事に学んだか、鎌倉武士は争いがあれば相手の一族を徹底的に滅ぼすまさに族滅を実行してたそうで(酷い
— コウ (@torofuki1) August 2, 2021
ネットの声
オスマントルコの話ですが、兄弟の誰か一人が皇帝になると、他の兄弟と、その嫁・側室・子供を殺して良いとの規定があったそうです。
色々面倒な争いがあったんでしょうけど、残された兄弟が抵抗して面倒な事にはならなかったのかとは思いますね。— ツカモト (@KAKAPO_Ver5) August 4, 2021
尚家康も大好きな義経の逸話から豊臣を殲滅する結論に至ったそうな(テレビの知識)
— pj8ma (@Pj8Ma) August 3, 2021
それができれば楽だけど、その労力も相当なものなので労力に見合うかどうかはわからない…1人逃したら1万倍返しされかねないし
— ヒグマざきさん(higumazaki)/最近動画作ってる人 (@sinozaki2) August 4, 2021
平家にあらずんば人にあらず、てそういう意味…
— RPG 7(褪せ人) (@KEIKUUBO) August 4, 2021
中国でも7親等まで殺してますからね。ある意味正しい対応。
— niku niku nikikku ⚜️ 沼蘭会新潟支部所属 (@NNikikku) August 3, 2021
北条時政に消された比企氏なんて大勢力だったのに資料が全然残ってないとか
— SG (@Zariger) August 4, 2021