「友人に結婚祝い なぜ」という新聞への寄稿に反響多数!
友人の結婚などでご祝儀などの「結婚祝い」をあげる意味がわからないという新聞の人生案内への投稿にさまざまな意見が寄せられています。
これが令和だというのか…… pic.twitter.com/c0JUSaeOB3
— 米 (@gleen_monkeys_h) November 24, 2021
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ネットの反応
友達の付き合い考え直した方がいいかもね。
自分の時祝われないのでもよければどうぞとしかいいようがない。— ぱふぇ🌱東証卍リベンジャーズ (@Puffett3) November 25, 2021
お祝い事は「祝う側の気持ち」じゃなくて「祝われる側の気持ち」こそが大事だと思う
自分がどう感じてようと、その相手が結婚を「嬉しいこと」と感じてるならそれをお祝いする
仲の良い友人とは感情を共有したいと思う人は多いんじゃないかな 投稿者にとってはこの友人は「友人」ではないんだろうな
— 眼鏡 (@Rance_gi998) November 25, 2021
投稿者にとって、今はまだ、結婚は「おめでとう」と言えるものではないのかも。もう少し経てば気持ちが湧いてくるかもしれないし、一生湧いてこないかもしれない。ただ価値観が違うと言っても、相手の価値観を知ろうとする姿勢は必要であり、結婚祝いは知ろうとする行動の形なのかなと思いました。
— オヤマダタイスケ|採用コピーライター・クリエィティブディレクター (@taisk_webwriter) November 25, 2021
クラファンみたいに「結婚式盛り上げたい人は投資してね!リターンは選べるよ」とすれば楽しく払えるし、上限も上がって結婚式場も新郎新婦も儲かるのにな…と思ってます。決められた額じゃなくて、0でも100でも好きな額を払いたい!
私は0を選びます。
— 小宮山剛@クリエイティブ司書(飛び出す司書募集中) (@BooksTsuyoshi) November 25, 2021
そんなにその友達のこと好きじゃないのかな?
どちらかというと令和の人間だけど、仲良くて大好きな友達でもその対応となると嫉妬かなとか思っちゃう。。
まあ、お金かかるのは大変そうだなとは思うけど。— あおりん (@aironnpa) November 25, 2021
はじめまして
考え方の一つとしては、
伝統的な作法、所作は“生きている間にもう会えないかも”の時代に源流を置いているので、ガッツリとやる的なモノは多いような気がします。
そうでない近代の感覚としては、大袈裟に映るのやも知れませんね。— 細長いきつね (@izuna_kaishiki) November 25, 2021