介助犬が1匹で近づいてきた時は飼い主の危機を伝えたい時です!ついていってあげてください！
精神障害者や身体障害者のパートナーとして欠かせない介助犬ですが、もし介助犬が1匹で近づいてきた時は飼い主の危機を伝えたい時だという投稿が反響を呼んでいます。
介助犬があなたに近づいてきた時は決して追い払わず怖がらないで下さい。介助犬が1匹で他人に近づいてくるのは飼い主の危機を伝えたい時です。 pic.twitter.com/aL1qc7NXDT
— イエス・キリスト (@yeskiri) December 7, 2019
ネットの声
首から「僕のご主人がピンチです！」と買いた札を下げると分かりやすいなあ。 ただ、このワンコ、優しい子かもしれないがいかんせんお顔が怖いから犬好きの私でもちょっとビビるかも。
— ノブイチ (@panda0038) December 8, 2019
僕はてんかんもちなんですが
4枚目の写真のことは本当に
死につながるので助けてあげてください— ナカタニ二等兵 (@8YHewJyV8bHlTCG) 2019年12月7日
我ながらナイスアイディアじゃないこれ？
学校教育とかCM、Twitterで情報拡散するのも全然いいけど、実際目の前に書いてたほうがみんな分かるっしょ
カードが邪魔ならハーネスでもいいし
どっかの企業が商品化してくんねぇかな pic.twitter.com/vS5dF75rPJ— クソリプ ピカニキ (@netatuiyarou) 2019年12月7日
失礼します。
介助犬が仕事中は
ハーネスに
『介助犬です。仕事中です。』
デカデカと書いてるプレート貼ってます
もしもの時は介助主から一定の距離から離れませんし
もし怖いなら警察に電話しましょう。
普通に抜け出したって
怖いニュース有りますから
警察に— さつき（ドワ）時々あき（プク） (@satukidqx) December 11, 2019
介助犬にはいろんな犬種がいる様です。元々飼っているペットの犬を訓練して介助犬にする場合や殺処分寸前の犬を救い出して訓練する場合などがある様です。特定の犬種や盲導犬の様にハーネスをつけているわけでもないのでペットと介助犬の違いは分かりにくいかもしれません。
— ゆか (@hana570105) December 10, 2019
介助犬はそういうこともするのか…頭いいね！
首から何か下げてくれればもっとみんな知ってくれそう…私は犬が怖いから逃げちゃかもしれないなぁ— じゃが@もきゅましゅ (@mo9masyu) 2019年12月7日
