耳マークがあったら聴覚障害者を採用してる店です。コミュニケーションの配慮をお願いします!
聴覚障害者のためのマークを知っていますでしょうか、自動車の運転に関する聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)と日常生活における耳マークの2種類がありあり、もしこれを見たら注意を払ってみてください。
これは 是非 覚えておきたい
聴覚障害のある方を採用しているお店のaマーク。
こういうマークがあるのですね。知りませんでした。 pic.twitter.com/vDdTyIaqtm— ひろ (@6YJtuu0VgnbF4ND) 2019年1月20日
横入りですが聴覚障害者標識です。
車に貼ってあります。
運転しています。他の車はこの車両を保護する義務が
あります。 pic.twitter.com/G8tzrouwwq— 猫空@レンガとアーチ窓 (@Jikisinkage) January 21, 2019
ネットの声
耳の形を為ているので、耳マークと言います。
このマークのバッジを着けていたら聴覚障害者ですので、なるべく口を大きく動かしてしゃべってあげてください。— 星夜(裏せーや) (@Ura_Seiya55) January 21, 2019
とても素晴らしい告知です
ワイも福祉に携わる人間として、常にお渡し出来る様に何枚かを持ち歩いています
お年寄りや聴覚に障害がある方にお配り出来るようにとの思いです
一人でも多くの方に知って頂ければと思います🤡 pic.twitter.com/qago5DXF1L
— t&m1010 (@08050822tm) 2019年1月20日
FF外より 失礼致しますm(__)m
皆さんがツイートされているマークを使用している 聴覚障害者です。
まだまだ 認知度は低いものの 相手の対応が 幾分 物腰柔らかくなりますね。
こうしたマークが 広く社会に馴染んで頂きたいと 思う次第です。— ぞーちゃん@KBI48 (@keroro58army) January 23, 2019
これは中途失聴難聴者の会が普及している耳マークです。聴覚障害者協会では筆談マーク、通訳マークを普及しています。私個人は「耳が不自由」ではなく「耳が聞こえない、聞こえにくい」という表現が適切と考えています。聞こえない方は不便だけれど不自由ではないと考えているからです。
— のぶニブイ (@nobu2v) 2019年1月21日
@YazawaChihiro 最近では小学校の総合の時間で福祉の学習があるのですが、子どもたちはそういった標識や、マークを街で探してどういった意味なのか勉強しているようです。認識が広がると嬉しいですね。
— eye (@sicks_eye) January 23, 2019