障害者19名を殺害した植松聖死刑囚、障害者と獄中結婚していた
相模原障害者施設(やまゆり園)殺傷事件の概要
相模原障害者施設殺傷事件とは、2016年7月26日に神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で発生した、元職員の男が刃物で入所者を殺害し、多数の重軽傷者を出すという凄惨な事件のことです。
場所:神奈川県相模原市緑区千木良の「津久井やまゆり園」
犯人:同施設の元職員であった植松 聖(うえまつ さとし)
被害:入所者19人死亡、入所者・職員計26人重軽傷
犯人の植松は、施設に侵入し、刃物で入所者を次々と襲い、19人を殺害しました。犯行の動機として、植松は「障害のある人たちが社会に迷惑をかけている」というような歪んだ思想を持っていたとされ、裁判では死刑判決を受けました。
https://gekibuzz.com/archives/22590
植松聖死刑囚、障害者と獄中結婚していた。嫁の名前は不明
神奈川県相模原市緑区で発生したやまゆり園大量殺人事件で、障害者19名を殺害した植松聖死刑囚が、障害者の女性とと獄中結婚していたことがわかりました。この女性は、15歳で障害者男性から性的暴行を受け記憶障害が発生、その後障害者施設でアルバイトをするなどして自分なりに障害者&健常者について考えているうちに植松死刑囚に興味を持ち、植松死刑囚と連絡を取っていた編集者の紹介で面会に行き、関係を深めて獄中結婚したようです。なお、結婚した相手の名前は現在のところわかっていません。
この結婚相手の女性は、ハイブリストフィリアではなかというう意見も。ハイブリストフィリアは刑務所グルーピー(犯罪者追っかけ)とも言われています。
ネットの声
少なくとも何もしてくれなかった警察よりは(障害者を躊躇なくぶっ〇してくれそうな)植松のが良いと考えるのは自然かなと思う
15歳の時に
知的障害者に性的暴行をうける
証拠不十分で事件にならず
記憶障害を発症して普通の生活ができなくなり解離性健忘と診断され
障害者認定された
自殺未遂の経験から自分の人生がそう長くはないという思いにとらわれている
植松死刑囚が敵を討ってくれたと
思ったのかもしれない
木嶋佳苗といいこいつといい知名度があると犯罪者でも何故かモテるんだね、恐ろしい
後のハーレクインである
面会するには結婚って、夏目アラタか。
心の奥底で憎んでいた障害者をバッサバッサ殺してくれて「コミュニケーションを取れないなら生きてる価値なし」と刺さることを言った。一緒に暮らすわけじゃなし、この男と獄中結婚と言う形で繋がってたい、ワリと顔もタイプだし、と思った・・んじゃないかな