【老障介護のリアル】高齢の母親(73)が肺がんで死去、重度の知的障害のある娘(48)が取り残される現実・・・
高齢の母親(73)が肺がんで死去、残された重度の知的障害と強度行動障害のある娘(48)が取り残され、待機者が100人いる中で施設が優先受け入れることになるという老障介護の現実がリアルで過酷だと話題になっています。
ネットの声
強度行動障害のある方も穏やかな時は職員1人いれば過ごせますが、外出時やパニック時は1人では危ない(自傷、他害)のでなかなか人手が足りないですね。国もじわじわと給付費削ってきて厳しい🥲体力や体の大きさもですがメンタル面で対応できる職員も限られていて受け入れが慎重になってしまいます。
重度知的障害の施設で働いてるけど、正直人手が足りない。
他害自傷行為、施設からの脱走、施設の部材破壊行為と、28+短期利用者1〜2名を日中最低4人、夜間1人で対応している。
施設も限界ですよ。
優生保護法の始まりはこれを防ぐためなんだよなぁ
人権侵害で国とよくゴチャって、安倍さんなってからもう補償払うかに変化したやつ
近年話題になった障碍同士の我欲で子供欲しいで産まれたあの案件
優生時代を一概に否定出来ない表れでも有る
介護ロボットって言ってる人いるけど、普通に壊されるよ…?一般的な人は殴る時蹴る時ある種のリミッター働くけど、こういう人達リミッターないから全力で壊しに行くから…。そして弁済能力ないからぜーーーんぶ税金補填だよ…。かと言って介護者は給料あげなきゃ増えないし詰んでる。
親御さんは最期までか本当にどうしようもなくなるまで手離さない方が多い。お互いの為早くから作業所に通い施設やグルホ等入所に繋がる行動をした方が良い。親が完結させないと、きょうだいや親族が苦労する事になる。
問題は少し違うけど、隣家に自閉症か知的障がいかの成人女が両親と暮らしています
見た目は生卵投げてた各務良子を20歳若くした感じ
長年この女の奇行奇声に悩まされ、色んな機関に相談したけど、どうやら福祉とは一切繋がってない様子
住宅街だけどあれってどうなるんだろう?