最近、救急車を運転していて感じること。救急車に道を譲ってくれない車が増えた。
最近、救急車を運転していて感じること。救急車に道を譲ってくれない車が増えた。
先日、小児の心肺停止を搬送した。助けたいんです。早く医師に引継ぎたいんです。安全を確保しつつ、できる限りの速度で走ってる。道を譲ってくれ。頼むよ。一部の身勝手な大人の都合で、小さな命を失いたくない。— TAKU (@EMT_spirit) June 18, 2022
ネットの声
割と寄ってる車のが多く見かけるのですが、最近のサイレンが聞こえにくく、反対から来ていればすぐ気付くのですが、後ろからだとどうしても気付くのが遅れてしまいます。
サイレンの音は昔よりも小さくなっているのですか?— 妃々 (@basket_guitar96) June 18, 2022
札幌市内、よく見かけます
緊急車両への対応ができない車(たまに歩行者も)
気づいてない、軽いパニック、どうしていいかわからない、無頓着、いろんな方がいそうですが、普段からちょっとしたイメトレくらいしてもバチは当たらないですね#免許を持ってる身として— サッポサポ (@sapposapo) June 18, 2022
救急車来た時にどっちにどいていいか分からない、みたいな空間認識力や想像力の足りないドライバー増えたよなぁと思います。悪意があるっていうよりアホというか。あと、緊急車両に道を譲る時は停止線越えて良いってルールは警察が定期的に周知すべきかもですね。
— 脂肪フラグ (@metabojunsan) June 18, 2022
かつてトラック運転中、自車のエンジン音で後方の救急車に気づかずしばらく譲らないまま走ってしまった「前科」持ちです。
さすがにその場所の管轄消防署に電話で詫びを入れました。大きい消防局だったので「御局名はあったが御署の所属かはわかりませんが」と前置きして。— 広坂 兼六 (@hirosaka_boyaki) June 18, 2022
ついこの間
救急車に、進路を開けない車が居て
クラクション、どなり声で
端に寄れや!聞こえのんかい!って叫んでたら、救急車の拡声器で申し訳なさそうに、道を開けて下さい。
ごめんなさい。
って救急車の方が言ってましたが、
救急車で搬送されてるのが他人だから道を開ける。その行為続く— ꒰ঌh-A.K.A.he໒꒱ (@DJH92745691) June 19, 2022
緊急車両を見て感じたこと。
北海道はまず拡声器を使わない。なぜだろうと思う。
東京とかは拡声器を使う。どっちからどっち方面に向かうかを言う。すると北海道の何倍もの車の量でもすぐ止まるように見えていた。そして、通過後には『ご協力ありがとうございました』と言っていく事が多かった— 和也@釣好き (@bzTKGQkSR6QqSXf) June 18, 2022