クリスマスツリーの起源は韓国!チョウセンシラベ(韓国モミの木)をアメリカが改良して普及!
年末になると町の各地で煌めく装飾が施されたクリスマスツリーが見られる。よく目にする人工クリスマスツリーは針のように細くて濃いグリーンの葉をびっしりと有する円錐形の木だ。
このようなクリスマスツリーの実際のモデルは、驚くべきことに我が国の漢拏山が故郷である「クサンナム※」だ。(※チョウセンシラベ,朝鮮白檜。以下、「チョウセンシラベ」とします。)
実際、チョウセンシラベは世界的にクリスマスツリーとして最も多く使われる木だ。親戚といえるジョンナム(※Abies holophylla)と比較して背が低く、葉が所狭しと育って観賞用に適している。チョウセンシラベは1920年、英国の植物学者ヘンリー・ウィルソンによって伝えられた。ウィルソンは、漢拏山で採集したチョウセンシラベの標本を分析して、既に知られているものとは全く異なる「新型」であることを突き止めた。それで、チョウセンシラベの名前は英語で、「Korean fir(韓国モミの木)」と、学名は「Abies koreana E.H.Wilson」だ。
ウィルソンの発表以降、米国はチョウセンシラベを改良して、数十種の新品種を作り出して特許まで登録した。米国は改良したチョウセンシラベを世界に販売した。以降、チョウセンシラベはクリスマスツリーとして広く使われるようになった。
出展:boteke.jp
●クリスマスツリーの飾り付けを楽しむ古代韓国人
ネットの声
宇宙の起源だったっけ?
もう、それで終わってんじゃん(笑)— Mark Jaba (@jaba_mark) December 15, 2022
全てのものの起源は大韓民国に発祥する。そうです。
— 小林且明 國守衆全国評議会々員・元自民党員・元日本のこころを大切にする党々員(西村慎吾先生応援) (@rCEoQWA8HHpRK5S) December 17, 2022
トーテムポールでも崇めとけよw
— 斎藤怒裸右衛門 (@lovdeblov) December 15, 2022
いい加減に起源を主張するんじゃなくて新しいものを作ったら良いのに。😟
— 秋津島 尤太 (@jG6fIzKfkZtcXlg) December 15, 2022
世界で認められているもの、評価されているもの、人気があるものはとりあえず起源説ブチ込んどけ!が韓国における普遍のロジック。
あと自尊心をくすぐるもの、ノーベル賞なんか受賞できもしないのに受賞者の銅像を飾るための台座だけ先に作ったり。
もうやってることはおままごと以下ですね(笑— Batch_taii (@TaiiBatch) December 16, 2022
はげ山ばっかだったくせに?
— naoki's (@Ckz1ihxApSn4euv) December 15, 2022