韓国が青森ねぶた祭を盗用し「燃灯祭」として世界遺産登録し起源を主張!
東北3大祭りである「青森ねぶた祭」ですが、韓国が、2005年に国際交流事業で持ち込まれた、このねぶた祭りを盗用して、ユネスコに無形文化遺産として登録申請しさらに起源を主張したことが判明しました。
燃灯会自体は昔からあるんですけど、ねぶた祭のような山車を出し始めたのは最近で、あれごと世界文化遺産登録しようとしてます。日本もねぶた祭を世界文化遺産登録しようとしているんですけど、影響がないか心配です。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) December 15, 2020
[イーデイリーギムウンビ記者]韓国の代表仏教行事である燃灯会(国家無形文化財第122号)のユネスコ世界無形遺産登録するかどうかが、今日(16日)の夕方決まるする。
文化財庁によると、この日のフランス・パリでオンラインで開かれる第15回ユネスコ無形遺産の保護の政府間委員会(無形遺産委員会)で燃灯会のユネスコ登録するかどうかが最終的に確定される。先月17日、無形遺産委員会傘下の評価機構は、燃灯会の「登録勧告」の決定を下した。
評価機構の審査結果は、登載、情報補完する、登録不可の3つの等級に分け無形遺産委員会に勧告する。大きな異変がない限り概ね評価機構の判決を受け入れる。
韓国政府は、燃灯会をユネスコ人類無形文化遺産の代表リストに登録するために、過去2018年3月登録申請書を提出した。昨年登載申請書の変更に応じて変更申請書を提出している。
燃灯会は仏の誕生を記念して祝う仏教行事で、真理の光で世界を照らし差別なく、豊かな世界を願ってという意味を含んでいる。
燃灯会は551年(真興王12)新羅のパルグァンフェの開設と一緒に国家的な行事として開かれ考慮すると、特に盛んに行われた。
燃灯会は、仏教行事で開始したが、1975年に仏様の日が祝日に指定され、宗教・年齢・性別に関係なく誰でも参加する祭りとして発展した。
韓国は燃灯会登載時21件の人類無形遺産を保有することになる。
記事引用:daum.net
ネットの声
また、起源ですか( -᷄ ω -᷅ )フゥ…
どんだけ起源に飢えてるんだか……と、知れば知るほど呆れため息しか出ないです😑
— ジョバンニ (@ES5b7F3uwIKRApB) December 15, 2020
いつもながら朝鮮人には腹が立ちます。毎度毎度お人好しな日本人にも呆れていますが。
— フォトン (@photon2039v2) December 15, 2020
確かこの問題が有って世界遺産登録が出来なかったと記憶しています。
同じ県内の八戸三社祭りは世界遺産に登録されています。 pic.twitter.com/OzhDhLvFAw— 川口 光 (@Tomyhikaru1970) December 16, 2020
文化、科学技術、農作物など、
それらを盗まないと何も無い不毛の後進国ですから。— 犬神佐清(脆弱な胃腸) (@i_nukekiyo) December 16, 2020
こんなちょっと調べりゃすぐバレる嘘でも登録申請通すならユネスコは終わりだな。まあ記憶遺産の時でもたいがい終わってたけど(笑)
— Kawashima Takashi (@pstgtom) December 16, 2020
もう世界文化遺産登録に関わる人の良心、良識に期待するしかないですね。山車についてはねぶた祭りからインスパイアされ現在に至るとかね。
— はぐれ雲 (@Sq9bTPsjunhMOoo) December 16, 2020