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韓国が青森ねぶた祭を盗用し「燃灯祭」として世界遺産登録し起源を主張!

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韓国が青森ねぶた祭を盗用し「燃灯祭」として世界遺産登録し起源を主張!

東北3大祭りである「青森ねぶた祭」ですが、韓国が、2005年に国際交流事業で持ち込まれた、このねぶた祭りを盗用して、ユネスコに無形文化遺産として登録申請しさらに起源を主張したことが判明しました。

韓国が青森ねぶた祭を盗用し「燃灯祭」として世界遺産登録し起源を主張!


[イーデイリーギムウンビ記者]韓国の代表仏教行事である燃灯会(国家無形文化財第122号)のユネスコ世界無形遺産登録するかどうかが、今日(16日)の夕方決まるする。
文化財庁によると、この日のフランス・パリでオンラインで開かれる第15回ユネスコ無形遺産の保護の政府間委員会(無形遺産委員会)で燃灯会のユネスコ登録するかどうかが最終的に確定される。

先月17日、無形​​遺産委員会傘下の評価機構は、燃灯会の「登録勧告」の決定を下した。

評価機構の審査結果は、登載、情報補完する、登録不可の3つの等級に分け無形遺産委員会に勧告する。大きな異変がない限り概ね評価機構の判決を受け入れる。

韓国政府は、燃灯会をユネスコ人類無形文化遺産の代表リストに登録するために、過去2018年3月登録申請書を提出した。昨年登載申請書の変更に応じて変更申請書を提出している。

燃灯会は仏の誕生を記念して祝う仏教行事で、真理の光で世界を照らし差別なく、豊かな世界を願ってという意味を含んでいる。

燃灯会は551年(真興王12)新羅のパルグァンフェの開設と一緒に国家的な行事として開かれ考慮すると、特に盛んに行われた。

燃灯会は、仏教行事で開始したが、1975年に仏様の日が祝日に指定され、宗教・年齢・性別に関係なく誰でも参加する祭りとして発展した。

韓国は燃灯会登載時21件の人類無形遺産を保有することになる。

記事引用:daum.net









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