フランスで学校でのいじめを「犯罪」とする新法が施行。加害者には最大で10年の拘禁刑が科される。
2022.4.21 11:35
フランスで、学校でのいじめを「犯罪」とする新法が3月2日より施行される。
被害者の自殺・自殺未遂があった場合、加害者には最大で10年の拘禁刑が科される可能性がある。
フランスの法学博士・弁護士が、新法制定の成果と今後の課題を仏紙「フィガロ」で解説した。
出展:yahoo.co.jp
ネットの声
親もお願いします😉
— ごうくんまん勉強用 (@gou5gou5gouy) April 21, 2022
できればいじめに加担した教師や、隠蔽した大人も共犯者として罪に問われる様にして欲しい。
— まきまき🇯🇵 (@Makishima116) April 21, 2022
こんにちは!10年…年齢関係なく加害者及び一族郎党の実名と顔写真などのプロフィールを全世界に公開して貰いたいです
— 河原清明@闘球スカウトと物書 (@kyoginotonya) April 21, 2022
まず旭川の殺人事件を絶対に許しては行けない
必ず悪しき前例になる— 大和魂 (@Jh1uT) April 21, 2022
10年は短いと思う。最低でも青春を謳歌出来ないほどの年数は必要かと。
— 焼き飯とチャーハンて同じ? (@nipponia38) April 21, 2022
犯罪と認知し、罪と向き合わせる事でしか無くせないものだと、そろそろ気付くべき。
「いじめ」なる言葉を使い、罪を希釈して、学校側で対応出来ます的な事をしているから、いつまで経っても無くならない。
だから、教員も保護者も生徒も、それに加担した事の重大さに気づかないふりをし、隠蔽する。— モグナス(穏やかな心の中に鬼を飼う者) (@mogami1971) April 21, 2022