【医学部生の青春】女子医学生や女医はモテない!?
女子医学生や女医の恋愛は難しく過酷になりがちだという投稿が反響を呼んでいます。
【医学部生の青春】
(1)幼少期から教育ママに「医学部以外は人間じゃない」と洗脳
(2)SAPIXに小4で入れられる
(3)チー牛となりながら6年生まで必死に勉強
(4)私立の中高一貫校に進学するも同級生は猛者ばかり
(5)国立医学部の難易度に絶望、私立も落ちまくる
続く— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(6)親の資金力で浪人して帝京大学あたりに滑り込む
(7)医学部に入ったが、同級生が金持ちばかりでビビる
(8)男女比6:4、場合によっては7:3。女子ばかりがモテる
(9)5−6年生あたりから女子が学内婚活に必死になる
(10)6年制卒業直後に第1陣男女学内カップルが結婚式を上げる(続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(11)初期研修医1年(最速24歳)になった瞬間男子がモテはじめる
(12)同時期に女子の恋愛市場価値が地に落ちる
(13)コメディカル(看護師薬剤師、医療事務、技師)との壮絶な院内イケメン医師との結婚相手争いに巻き込まれる
(14)男性医師は初期研修〜後期研修まで人生の最高潮を極める(続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(15)後期研修の途中で僻地に飛ばされ女性は婚期を逃す
(16)地方に飛ばされた男性はモテ続ける
(17)後期研修が終わり専門医試験
(18)大学本部に戻されると給料は激減して失望する
(19)地方病院は金払いはいいがオンコールと当直地獄
(20)このあたりでゆるふわ科にいった同級生が幸せに見える続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(21)ペアーズを始めるも30超えた女性はいいねがつかなくて絶望する。そして同業者が知ってる人が普通に出てきてやりづらい
(22)男子はペアーズでも東カレでもやりほうだいで人生の最高潮をまた味わう
(23)そろそろ実家に帰るんだよね、というパワーワードともに、友の家が大富豪だったと気づく(続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(24)同級生が子供を生み始めて焦るが、適齢期男子には焦りがなくつらい
(25)友の実家の開業医の規模を聞いて衝撃を受ける
(26)ペアーズで医療外の世界の人と知り合って、もらってる金額が意外とサラリーマンの方が多い場合が結構あることを知る
(27)一般サラリーマンは休みが多いことをしる(続く
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
(28)こんな生活でいいのだろうかと、アリシアクリニックとか湘南美容外科、脱毛美容系クリニックの門戸を叩きに行って、1人の人生を極めようとした医師のキャリアがそこで終了する
Fin
— ゆな先生 (@JapanTank) May 9, 2022
ネットの声
学生時代にいくらモテても社会人でそうじゃ無ければ地獄な人生よな https://t.co/PGDzZQGzUS
— りさ (@k_richan1208) May 10, 2022
女医は男医のモテを過大評価しがち。
女医が医学生時代、めちゃくちゃモテるのは同意。 https://t.co/pWnhA8boiG— perspective (@perspec75652378) May 10, 2022
最後まで読んでなんで他の科の専門医持ってるのに良い年でアヤシイ道へ…??という日ごろの疑問が解けた。
そしてあながち人ごとでもない。笑 https://t.co/1NANbHY5wB— 息切れ女医 (@kyomorunrun) May 10, 2022
元凶は医師の実態を知らない教育ママですかね😇 https://t.co/2GNGQUfWEl
— にゃにゃ🌸小児科医&産業医💉💉💉 (@Dr_Asuw) May 10, 2022
【僕の青春】
(1) 幼稚園、小学生 カードやゲームに夢中になって遊ぶ。カードで全国大会へ。
(2)孫悟空になりたいと空手を始める。
(3)理科室が好きでそこで遊ぶ
(4)中学入って四国の高専で製鉄したりする。
(5)スマブラのせいで学校行かなくなる。
(6)現役は国語惨敗
(7)一浪再受験で医学部へ https://t.co/16SOVFws0z— 朱雀@専攻医編 (@isikidaketakai) May 10, 2022
医者になることは人生を生きるための手段であって目的ではないという素晴らしい教訓。
医者は「みんなやっている事をやる」という意識が強すぎて自分がどうしたいか考えない習性がある。
今からでも遅くないから自分は何のために生きているのか考えた方がいい。 https://t.co/sUxUaQQrh7
— ガラパゴス伊藤@総合診療医 (@galapagos_ito) May 10, 2022