英国ボリス・ジョンソン首相のウクライナ戦争を停戦交渉すべきかに関する言葉選びと皮肉のセンスがずば抜けている
イギリスのボリス・ジョンソン首相のウクライナ戦争を停戦交渉すべきかに関するコメント「ワニに左足を食べられている最中にどうやって、そのワニと交渉するのか?」というコメントと皮肉センスがズバ抜けてると反響を呼んでいます。
やはり1人だけ、言葉選びと皮肉のセンスがずば抜けているな pic.twitter.com/hiK9D2Ve8z
— 🇬🇧第77代英国首相ボリス・ジョンソンだよォ!(偽物)🇬🇧 (@BorisBikeFake) June 6, 2022
ネットの声
あってるかわからんけど、
今ロシアとウクライナ戦争してて、ウクライナがロシアとの交渉するかどうか意見が割れてるんやけど、
ロシア(ワニ)に攻撃されてる(噛まれてる)ウクライナは交渉は厳しいって感じかな?
[語彙力の無さ]— つかさ (@xoPDNu9UYWpvlF5) June 6, 2022
英国流の節回しは、さらりと皮肉を入れつつ表現やたとえが独特なので聞いていて面白いのであります。 pic.twitter.com/HiUACe480v
— 🇯🇵🥞菅義偉(偽)🍓🇯🇵 (@Suga_pancake) June 6, 2022
さすが王族の血を引く者
— ほっその (@Neozzzatta) June 6, 2022
これがチャーチル・クロコダイルですか?
— だいさく(モルちゃん。) (@bigmake1219) June 6, 2022
紅茶の本場は一味違うね
— レシュ (@reshu_traffic) June 6, 2022