昔、「仁義なき戦い」の原作者の娘「飯星景子」さんという女優が統一教会に洗脳され広告塔にされていた
今のヤングは知らないだろうけど、飯星景子さんという女優がいましてね。20代のころ統一教会に入信して広告塔にされたんですよ。お父さんは読売新聞記者だった飯干晃一さんで、教会と徹底的に闘い娘を奪回したんです。ちなみに、氏は「仁義なき戦い」の原作者です。
— \江戸西/ (@hitetsugisou) July 18, 2022
ネットの声
あぁ、リアタイです。
そうでしたね。
お父様が奪回後のお嬢さんの景子さん、憑き物が落ちた様な表情で朝のワイドショーなどにご出演されていました。
お父様はその後も黙して語らず。
あれが「昭和の父」の愛だと
今更思います。— Kaya (@pandanotsuma) July 18, 2022
ミレニアムイブ、つまり1999年12月31日の夜、武満徹の娘の真紀さんと飯星景子さんでNHK-FMでジョン・ケージの「ひとりぼっちのバレンタイン」やバーンスタイン指揮のシューマン交響曲2番2楽章をかけたりして楽しそうだった。脱会出来てよかったなぁと思った夜だった。
— tetsutaro (@oniontharada) July 18, 2022
憶えてます!お父様の怖い顔…娘のために、スゴい形相だった。親のありがたさを感じましたねー。
— Mon -chan. (@Monchan80266820) July 18, 2022
でも飯干晃一さんにとっては仁義ある戦いでしたね。
— La cruche cassée (@CrucheCassee) July 18, 2022
あの時の飯干さんの怒りは凄まじかったですね
娘を想う気持ちが親になって分かりました。— ドンケツ (@kokorotohara66) July 19, 2022
ご立派です。骨のある人、娘さんも良かった☺🙆
— タイガース潤 (@jun19380303) July 18, 2022