有斐閣「令和5年版ポケット六法は前年比+28頁ですが、内ポケットにも余裕で収められました」
令和5年版は前年比+28頁。しかし民訴法&刑法の大改正に立ち向かった編集部が本気を出したところ、内ポケットにも余裕で収められました。今年もご安心ください。 pic.twitter.com/gITyEXyTPL
— 有斐閣六法編集部 (@yuhikaku_roppou) September 21, 2022
ネットの声
実際に上岡龍太郎が学生時代に警察官と目があった瞬間に猛ダッシュで逃げて、追いかけてきた警察官に、学ランの内ポケットからポケット六法全書を取り出し、何処に警察官を見たら走ったらあかんと書いてあるんですか?
という事をしてた話を思い出した。— へなちょこpsy (@henachocopsy) September 22, 2022
本気出してポケットを特注したんですね、分かりました。
— 田丁木寸 (@matimura) September 21, 2022
これ思い出したw pic.twitter.com/7FDSfpfQy1
— 九郎丸 (@crowma) September 22, 2022
毎年スーツ(の内ポケット)を作り変えてる疑惑w
— papadenka (@holmesdenka) September 22, 2022
いざというときの盾にもなると
— えのわーる@メケ (@waguruma_koku) September 22, 2022
鈍器性が全く緩和されてない上、中途半端にコンシールド性が付与されている。
軽犯罪法1-2。問題になりかねませんよこれは。
— 素人_手洗励行 (@shiroutosuisan) September 21, 2022