日本対スペイン戦での三笘薫のライン上でのクロス、VAR判定によりボールが残ってることがわかる
ワールドカップ・1次予選グループEで日本対スペイン戦の後半6分、ペナルティーエリア左からの三苫の折り返しでのライン上でのクロスを田中碧が押し込んだものに関して、主審はゴールラインを割ったと判断するも、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での判定でラインを割っていないことがわかりました。
この画像だとちゃんと残ってる事を確認した pic.twitter.com/Iq2ismPG74
— vicar (@vicar012) December 1, 2022
ネットの声
ちょっとでも出たらアウトではなくて、少しでも残っていればセーフなのね。
考え方次第で凄い違いだわ— フニクリ (@hunikuri) December 1, 2022
大相撲だと俵の外の地面に足が着けばアウトだが欧州発祥球技では一部でも残っていればセーフ。
VTRでは「出てるじゃん」と思ったけど文化(考え方)の違いがこんなところでもわかる。ミスジャッジでなくてよかった(笑)— 歴史塵🌏🇯🇵🇹🇼 (@RockerMinds) December 2, 2022
引きの画像だと少し斜め左上側から見てるから真横から見ればもう少し余裕目に見えるのかな?
気迫のこもったナイスプレイ!😆 pic.twitter.com/wQeH0yag5z— バンダースナッチ㌠ (@QL2cyWdsSlyDiLe) December 1, 2022
なんならこれも厳密には真上ではないし、更にはボールにはチップが内蔵されてるとか
ほんとテクノロジーに救われた— ほりたんDRM団 (@2000torao1) December 1, 2022
ボールが残ったんじゃなく、三笘さんが残したんや!!
— kaz 🐥🌱 (@ikaz_arare) December 1, 2022
この数ミリのために走ったか否か。
— ヨシタカ (@yyoshitaka) December 1, 2022