天才彫刻家ジョヴァンニ・ストラッツァの作品「ヴェールの乙女(ベールをかぶったマリア像)」が凄い!まるで本物の布!
カナダの聖ジョン・バプテイシュト教会に収蔵されている「ヴェールの乙女(ベールをかぶったマリア像)」がまるで本物の布のようだと話題になっています。ちなみに、この作品はジャン・ロレンツォ・ベルニーニの作品と間違われることもありますが、17世紀のイタリアの彫刻家ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの作品だと勘違いされることがありますが、正しくは19世紀のイタリアの彫刻家ジョヴァンニ・ストラッツァの作品となります。
沼津のラブライブのコラボポスターが炎上した際にストラッツァの彫刻が引用されました。
フェミニスとの間でラブライブのコラボポスターが「スカートが透けて見える!」として炎上したときに、ストラッツァの「ヴェールの乙女」が引き合いに出されました。
ネットの声
歴史の頂点に輝く
かの『ミケランジェロ』が⁰言った言葉がある
『わたしは⁰大理石を彫刻する時⁰着想を持たない』
『「石」自体が⁰すでに彫るべき形の⁰限界を定めているからだ
わたしの手は⁰その形を石の中から⁰取り出してやるだけなのだ』 と— WHO'S.WHO (@WhosWho369) December 16, 2022
芸術的な作品なのは理解しているし、質感とかどれだけの技術と時間をかけたのかってほどすごいものなんだろうけど、オナホ被って弾き語りするやつが脳裏に浮かんで私の感動を邪魔する…
— あきら@根暗陽キャ (@AKIRA_RFL) December 16, 2022
私、陰影に拘って描いてますが、首の後ろの影部分の表現は非常に困難だと思われる。
— 陸サカ (@yajiakir) December 17, 2022
湯葉
— たんぼの爪 (@YTadume) December 17, 2022
意思が宿ってそう
— とも/糞台プロ (@madoka_tomo) December 17, 2022
は?言われるまで布だと思ってた!
— ストレート (@b2b2_baubau) December 16, 2022