バレンタインデーにチョコを大量にもらったとウソ。特定菓子贈与禁止法違反の疑いで会社役員の男性を家宅捜索
高級チョコを自身で購入し、女性から返却してもらうことで大量にもらったとウソをついたことで、うらわ地検は「特定菓子贈与法違反」の疑いで会社役員の男性の家宅捜索したと報道されました。
【驚きの偽装工作】バレンタインデーにチョコを大量にもらったとウソ。特定菓子贈与禁止法違反の疑いで会社役員の男性(29)を家宅捜索。pic.twitter.com/An2Qx2Kxvw
— 激バズ(政治&エンタメニュース) (@gekibuzz) February 14, 2023


ネットの声
会社役員なのにアパートw
— 武田誠 (@makototension) 2020年2月15日
あ、去年通った法案ですね、初の逮捕者でたか
— ミトナツと (@MitoNatuRequest) February 16, 2020
ネタと分かっていますが、一応特定菓子贈与禁止法を真面目な解説をすると、「チョコを貰いたい」は憲法13条の「幸福追求権」で保証されるでしょうし、菓子会社がチョコを売り出すのは、憲法22条1項「営業の自由」で保証されてるので、特定菓子贈与禁止法は違憲法律の可能性が高いと思われます。
— Nameless (@M84921) 2020年2月15日
チョコを貰ったのに「貰ってない」と隠蔽する奴も裁かれて欲しい。
— オギ (@TomatoofTheDead) 2020年2月15日
令和の世になっても、
このような悪質な菓子偽装は後を絶ちません。
個人レベルで横行している現状を見るに、
背後には巨大な犯罪組織の関与があると思われます。
そしておそらく犯人は10代から20代、
もしくは30代から100歳代の男女の可能性があり、
犯行の根絶は非常に難しいものと思われます。— おのだ@小学24年生 (@onodasg24) 2020年2月15日
考えさせられるニュース。
地域住民との繋がりが希薄になった現代特有の病だ。
近所付き合いという互助コミュニティでちょこっと助けてもらったら3倍にして返す。それこそが本当のバレンタインだったのではないだろうか?— のぱふぃる (@p4jyn) 2020年2月15日