KADOKAWAの「アニメホテル」が閉鎖について、「らきすた」の聖地である埼玉県鷲宮町の職員の言葉が思い出される
KADOKAWAの肝煎で作られた埼玉県所沢市の「アニメホテル」が閉鎖される件について、15年以上前に「らきすた」の聖地巡礼で話題になった埼玉県鷲宮町(現在の久喜市)の職員の「キャラクターを単なる消費として扱うんじゃなく、キャラクターが町民の一人のように、まるで本当に住んでいるように大事にしないとダメ」という言葉を心に刺さると話題になっています。
KADOKAWA肝煎の「アニメホテル」が閉鎖されるという話を聞いて、15年以上前に「らきすた」の聖地巡礼で話題になった埼玉県鷲宮町(現在の久喜市)の職員が言っていたという言葉を思い出した。 pic.twitter.com/sGeifchQGk
— じんげん(本垢) (@Shing_keng) April 10, 2023
ネットの声
うちの地元そんな頑張ってたのか……
— 水月ヤックルン (@aSJSXpu5QZlVFft) April 10, 2023
漫画やアニメ、オタクのことを良く分かってない自治体職員が理解不足からいい加減なことするのはまだ理解できるけど、あそこは漫画アニメの大元締めのKADOKAWAが肝いりで何やってんのって話だからな…問題のレベルが違うと思うんよ……
— 🇯🇵M hide.🇫🇷 (@armador4414) April 10, 2023
アニメホテル泊まったことありますけど、フツーにいいホテルでしたよ。超ドデカいスクリーンはNHKニュースすらなんか見てて楽しくなるし、ロビーにボドゲいっぱいあって部屋で遊べますし。料金もビジホ以下レベル。むしろ「オタク仕様」を売りにしたことが足を引っ張った感。
— KPA (@y070459) April 10, 2023
担当者がソレに興味を持つ必要はないけど入念なリサーチは絶対に必要という証明。
— ぬこ.提督 (@Admiral_nuko) April 10, 2023
KADOKAWAはメディア展開が消費型なのは昔からですよね。
— 能美 光 (@BLhikaru) April 10, 2023
葛飾区の警察官はこち亀の両さんがまるで存在するかのように振る舞ってくれるって話を思い出した…
— 眞弓丈🌸守護ヒーラー (@mayumi_jou) April 10, 2023