高齢者や障害者と縁を切りたい人のための「家族じまい」のサービスが話題に
一般社団法人「LMN」が提供する、障害者や高齢者などと縁を切りたい、面倒を見たくないという人達のために、生活支援や養護施設の選定、行政手続き、葬儀などを代行する「家族じまい」のサービスが話題になっています。
ケース1:遠方に住む独り身でアル中の弟の面倒を見なくてはならなくなった60代女性
サービスを受けることで、弟が亡くなった後にも「家族の情」だけを残すことができたとのこと
ケース2:金使いが荒い横暴な親に仕送りしていた女性
親族(中には甥や姪にも)にかかる様々な負担と悩み
家族じまいのサービス利用料金
実際にサービスを受けることになった親の約9割が拒否をしない
理由としてはこうなる事情に“身に覚え”があるからではないかとのこと
ネットの声

登録+コンサル料=44万円
身元引受料=11万円
計55万円はすごい🤔
サポート1回4時間まで1.1万円
時給2,750円でプロのサービス受けられるなら安いのか

分からんでもない
親孝行を諦める
親族付き合いを諦める
冠婚葬祭を諦める
自分の幸福度と被ストレスを優先させると、辞めちゃいたくなる

今年の流行語大賞候補になるかな?

これ、親自身は申し込めるのかな•́ω•̀)?息子に手間かけさせたくない。

自分で決めれる安楽死を本当、早く制定して欲しい。
老いて醜くいきるのは、本当嫌。
最後まで、出来る限り、自立して生きたい。
だから、ムリだとか、こうなったら、逝かすとか、して欲しい。

国とか自治体がやるべきな気がする。安楽死も込みで。