「たった5000円けれど私はほしい」という新聞への寄稿にさまざまな意見
年金生活者らを支援するため検討されていた5000円の給付金が白紙になった件について、「たった5000円けれど私はほしい」という寄稿がされ反響を呼んでいます。
69歳女性。年金受給者。
5千円の給付を楽しみにしていたが白紙になった。・5千円を稼ぐためにつらい仕事をしている方がいること知っている
・「バラマキ」でも結構
・5千円は選挙に行った日当
・ケーキ食べたい。5000円ちょうだいバラマキのクソシステム pic.twitter.com/3Q7XZCtnBG
— エスエス (@kabushi_ss) April 22, 2022
ネットの声
こんな人の為にバラマキするのか…
— みつ葉 (@ELcrgepmrka) April 22, 2022
投票所に行くのが困難なほど御高齢でも、ケーキ五千円分召し上がるパワーがおありなら大丈夫です‼️
— ジョバンニ(橘しのぶ) (@kirainarasatte) April 22, 2022
5000円をケーキなんていう贅沢品にあてる暇と余裕があるんやん。と思いました。
— てんどん®︎(40) 3y5m♀︎&1y2m♀︎ (@hayasayupig) April 22, 2022
年金受給と選挙権をトレードオフにしたら問題解消しますよ
— 世界四季報 (@4ki4) April 22, 2022
自分がこのぐらいの年になった時は自分たちはいいから、若者たちの負担を減らしてあげてと言えるようになりたい、と思いました。
— ちっちゃいオジサン@ポイ活 (@NP8M7leHKJ9HUtD) April 22, 2022
思う事が色々ありすぎて。
今の若い世代は自分は老人になっても年金に頼らないってマインドだけど、69歳のおばあちゃんはきっと若い頃から年金受給で暮らすマインドのまま老人になったから、このおばあちゃんが言ってる事は自然的な事なのかなと。ケーキ買ってあげたいな、、、。— 東京でレンタルスペース運営中 (@yuri_kanri) April 22, 2022