国葬を「家が出す葬式」と勘違いしている人が多いが、実際は海外から弔問に来る要人向けの式典
国葬を勘違いしている人が多いとして、弔問したいという海外の要人の要望を満たすための式典が「国葬=主に海外から弔問に来る要人向けの式典」で、一般的に言う葬儀じゃないという投稿が反響を呼んでいます。
国葬を「国家が出す葬式」と勘違いしている人のなんと多いことか…安倍元総理は海外での評価が非常に高く、弔問に訪日したい要人が多数。
これらの要望を満たすための式典が「国葬=主に海外から弔問に来る要人向けの式典」で、一般的に言う葬儀じゃない。
ちなみに安倍元総理の葬式は既に終わってる。— 青木文鷹 (@FumiHawk) July 19, 2022
ネットの声
海外の要人の方々向けのお別れの会かなぁって思ってます
— ネプ子(志村晃) (@tatibanaserika) July 20, 2022
その要人達がてんでんばらばらに来訪されたら警備や宿泊場所の確保でてんやわんやになるから一度にまとめて済ませようというただそれだけの話だよ、ねえ。
— センター前田 (@ritatti2) July 20, 2022
各国の要人の方々がバラバラに来られた方が警備は大変ですよね
地方警察から応援部隊が来ます…奈良は…どうかな😅— chibo (@9q173PnM1Ug6x83) July 20, 2022
国葬=外交行事なんですよね。
昭和天皇の大葬の礼が崩御から1ヶ月以上空いてた事からも分かるでしょうに。— 一花しか勝たん (@E4mt8COBTvlsBGd) July 20, 2022
ちなみに、一般向けの葬儀も特に田舎や親が商売人とかだと弔問客のメンツの為に開催する面がある。
— タツコマ@一夫多妻※太め好き (@TATukoma1987) July 19, 2022
Twitterで国葬は「外交のボーナスステージ」と表現した方がいらっしゃいましたが私もそう思っていますよ😊
— 無能 乃人 (@munoujin) July 20, 2022