普通の宗教とカルト宗教の違い
統一教会問題で、創価学会や幸福の科学などの新興宗教が取りざたされていますが、普通の宗教とカルト宗教の違いが投稿され話題になっています。
宗教とカルト団体の違い pic.twitter.com/JyKT5MKVSO
— さらさ (@Wnfk6fDM0UnnQzf) August 9, 2022
ネットの声
カルト教団では教祖(スピリチュアル)のセミナーの名目で、受講料という(数十万)高い献金代を支払うことになります。
イシキカイカクだの、目覚めただの言葉が特徴的(–;)— ミッチー (@Yuratei2) August 10, 2022
カルト宗教にハマってる時は上だと思っていたりする不思議
— アグリコラ部@あんどりゅー (@agricola_love) August 10, 2022
カルトは 勧誘 が教義になってる所が多いですね。「勧誘」とは言わないけど。折伏とか、倍加とか、お救けとか。
— うき丸 (@uki9999) August 10, 2022
言い換えると、自立と依存ですね。
宗教は共同体の助け合いの中で自立を促す。自己決定、自由が得られる。
カルト団体の場合は、組織に依存させる。結果、教団の指導無しには判断できなくなり、いつも不安になる。そこに自由はなく、支配がある。— ベリタス@元エホバの証人2世 (@veritas_truth_s) August 9, 2022
宗教は、初代が亡くなっても、100年以上、続いているもので、カルト団体は、創立が100年以下で、教祖様が生きている団体。
— 佐藤直樹 (@niigata_satou) August 10, 2022
宗教と信仰を一緒にしてはいけない。
宗教は金儲け。
信仰は宗教より尊いもの。— アシタカ (@asitaka1019) August 10, 2022