電子印になって印鑑を傾ける「お辞儀ハンコ」マナーが復活してしまう
上司など目上の立場の人に書類を提出するときに、礼儀として印鑑を左に傾ける謎マナー「お辞儀ハンコ」が電子印になって、シャチハタがまさかの復活をさせてしまったようです。
【悲報】電子印になって消えたはずの「お辞儀ハンコ」文化、まさかの大復活を遂げてしまう pic.twitter.com/B9V4EWVgPs
— 滝沢ガレソ🌈🌱 (@takigare3) July 7, 2021
こんなのもあるらしいです pic.twitter.com/rU4KXHqslR
— 滝沢ガレソ🌈🌱 (@takigare3) July 7, 2021
「お辞儀ハンコ」という意味不明なマナー
「お辞儀ハンコ」という意味不明なマナーがあるらしい pic.twitter.com/gMUFU8Mubv
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) January 24, 2022
3年前にも話題になりましたね…
判子なんてこんな扱いでもういいのに pic.twitter.com/Nm8nt7iQJk
— まき☆ねりまき@検討中 (@makidekazu) February 20, 2019
ネットの反応
コレ考えたやつホント誰よ…
— 村長 (@son_tyo) July 7, 2021
高橋ちょっと頭が高いんとちゃうか
— ぱんだP (@panda_pha) July 7, 2021
電通クオリティ!
— なんなん👍 (@nannnann072) July 7, 2021
くだらないよね
以前、決裁持ち回りでお偉いさんのとこ行った時、俺のが傾いてなくて「?」みたいな顔されたんで、「仕事を作った部下への感謝ハンコは?」と返したら、うちの部署はこの文化自体が消えたなw
— ワイズ@SAPP‿RO (@YsHIROSSYI) July 8, 2021
そのうち中田が180度傾いて田中になるんやろ
— ポカナナチ (@FOcoo64ejc77bT6) July 7, 2021
シャチハタも電通に屈したか
— なんなん👍 (@nannnann072) July 7, 2021